1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

。 「このところ調子が悪かったが練習ラウンドで福嶋さんと回って勉強になりました」という。下半身の安定が悪く、ストレートに構えることを忘れていた。「福島さんのスウィングをイメージしたら飛距離も伸びました
1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

。 「このところ調子が悪かったが練習ラウンドで福嶋さんと回って勉強になりました」という。下半身の安定が悪く、ストレートに構えることを忘れていた。「福島さんのスウィングをイメージしたら飛距離も伸びました
2006/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

急遽、主催者推薦での出場が決まった宮里藍

さえよければ優勝のチャンスも出てくると思います」と前向きに話した。 沖縄では、スイング時に下半身を回しすぎる癖があったので、それを修正したという。現地入りを普段より1日遅らせたが、その分、修正した
2010/10/06石川遼に迫る

遼、日本オープンも見据え「今週は大きな意味を持つ」

思う」と、強い意気込みを見せていた。 その、調子のバロメーターであるドライバーも好調な様子。「ドライバーは先週よりも意識して上半身と下半身に力を入れ、躍動的に打つことを心がけています。ドライバー
2010/11/04桃子のガッツUSA

桃子、スイング改造で不振からの脱却を狙う!

、消化不良の戦いが続いている。 そのトンネルから脱するカギとなるのが、新コーチとして指導を受けているスティーブ・マックライ氏の存在だ。先週からはスイング改造に着手。下半身を使い過ぎている今のスイングから
2009/08/26石川遼に迫る

石川遼、初日から4アンダーを狙う!

、コンパクトに体の回転を確認できるので、上半身と下半身の動きをチェックしていました」。今週もラフが深く、フェアウェイを外すと、途端にパーセーブが難しくなるセッティングとなっているため、ショットの方向性が上位進出の鍵となりそうだ。
2010/06/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットに迷い・・・8打差を追う展開に

フェアウェイをしっかりとキープ。だが、2打目はショートしてグリーンに届かず、3オン1パットのパー発進とする。 無難な立ち上がりと思えたが、その後はガマンの展開が続いた。「ショットで、上半身と下半身
2000/05/05国内男子

久保谷健一2日目も首位

番のバーディチャンスは入れたいと思いつつも、「はずれてもいい」という心の余裕があった。リラックスしてプレーできたことが功を奏したと言えそうだ。 尾崎健夫は4バーディ、2ボギー。「先週まで下半身強化に力
1998/09/12国内男子

今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差!

。「マイペースで自分なりのゴルフをやれたから後半伸ばせたのだと思う。あと1日、いける!」 マッチプレー優勝で気分をよくしている桑原克典も66でラウンドした。「マッチプレーで芯まで疲れていた。昨日、下半身を重点的に
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

スウィングしていなかった」反省から、下半身のリード、左腕のリードがテーマだった。 手島啓二は9番でイーグル。4バーディ、1ホギー。「ティショットがプロになっていちばん安定している。今季は14試合出て11
2020/08/17国内女子

勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ

下半身の力を余分に使ってしまう時がある」。さらに、「バッグスイングとか早くなってしまうと、体の起き上がりも早くなるので そこをきちんとできるか」。今季初の海外メジャーの戦いで生かす考えだ。 新型コロナ
2021/03/31国内女子

「まだ5試合目」小祝さくらの好調はいつまで続く?

から“さくら満開”が続いている状態だ。 それでも、当の本人は「練習内容とかやることは毎年変わらなくて、しっかり下半身を使うとか、身体が突っ込まないようにするとか、シンプルな感じです」と、いつも通りの
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

目の前の1球に集中した。 このオフには最終日のパフォーマンスアップのために、下半身を中心にトレーニングも重ねてきた。「3日間終わってだいぶ疲れたのかなって思うけど、でも、明日が最後なので、しっかり修正
2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

身体を作りたい」と意気込む。「下半身をメインにやりたいが、もっと食べて強くしたい。体力づくりと“食トレ”を並行してやりたい」 アマチュア時代に切磋琢磨した同年代の古江彩佳、西村優菜、吉田優利らはすでに
2020/03/22国内女子

「ぷくぷく太りました」 番組生出演で爆笑さらうシブコ節

メジャー制覇の快挙を成し遂げた「全英AIG女子オープン」で優勝を手繰り寄せたシーンを振り返った。 MCを務めた前年大会優勝の上田桃子から「大きくなった」と突っ込まれると、米国合宿で下半身を重点的に鍛えたこと
2019/08/03国内女子

「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上

「センチュリー21レディス」は欠場し、23(火)、24日(水)の2日間にわたって下半身を中心としたトレーニングを1時間半ほど行い、「(今大会の)前日まで筋肉痛のような、ハリがありました」という。 2020年
2020/02/15米国女子

原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価

した。 オフの下半身トレーニングで1Wが安定し、3日間の平均飛距離は265yd。同組で元世界ランキング1位(メジャー2勝、ツアー20勝)の42歳クリスティ・カーも「球は飛ぶ。あとはコースマネジメントだ