2021/06/05国内女子

山路晶「私も追いつきたい」 畑岡奈紗のメジャー活躍に刺激

。 「(畑岡は)背が小さいが下半身が強くて、大きく見えるのが印象的だった。アマチュアの頃から高いレベルで戦っていたので、私もなんとか追いつきたいと思っていた。奈紗のおかげでモチベーションを保っていることが
2020/12/10国内女子

師匠ジャンボからゲキ 西郷真央「ボロボロやないかと」

厳しくも愛のあるアドバイスをもらった。 また西郷は「ショットに関しても、いろいろと教えてもらいました。ダウンスイング始動時の下半身の使い方。開幕まではできていましたが、徐々にできなくなっていた」と課題
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

続けてきた調整で、中でも重点的に取り組んできたのは自転車を用いたトレーニングだ。「今年はずっと自転車をこいでいる。去年よりも歩く力が上回っている感触があるし、状態がいいことに間違いはない」と、下半身
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

出場し、予選突破はわずか5試合。「苦しい1年だったが、日々試合をしていく中で成長できた。プロゴルファーとして成長した1年」と振り返った。今オフは「右の下半身が弱いので」と、身体のバランスを意識しながら
2017/11/18国内男子

宮里優作、逆転賞金王への1打となるか?

いる。 初日、2日目は風邪の影響で「下半身がふわふわして、踏ん張りがきかなかった」とショットコントロールに苦しんだ。2日目の最終18番(パー5)を迎えたときは、カットラインに1打達していなかった
2019/06/19トヨタジュニアワールドカップ

米400gをペロリ 5位浮上の山下美夢有

30分ほど受けた。寝る前にも「教わったストレッチをやったので、きょうは体(の状態)がすごい良かったです。特に下半身を重点的にやりました」と前日の準備が功を奏した。 加えて前日の晩御飯が、活力になっている
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

なっているのに首が痛くなったりしていた」と師匠でシニアツアーでも活躍する芹澤信雄プロにアドバイスを求め、上半身と下半身の連携を強化。また、自分の良かったころの動画を見て「力の使い方がうまいなあ」と新た
2019/02/23国内女子

20歳になった原英莉花 師匠との初晩酌は“ホエ~ン”

予定。下半身強化を中心に取り組むトレーニングは順調に進んでおり、今後、本格的な打ち込みをして準備を整える。「まずは優勝できるように頑張りたいと思います」と目標は明確だ。 尾崎は「やっぱりスタートダッシュ
2015/06/25国内男子

ベテランのQT組 広田悟、矢野東が首位タイ発進

発進にも広田には笑顔が少ない。今季は5試合で決勝ラウンド進出はゼロ。ただ、今週は会場で宮瀬博文からもらったアドバイスが効いたという。「下半身を使いすぎず、クラブに仕事をさせようと教わった。“エコな
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

3試合ぶりの復帰戦 手負いの上田桃子が5位発進

。 痛みに耐えながらも「ゴルフの調子は全体的に平均して良かった」とショット、パットともに及第点の内容。「粘りがなくなり下半身が止まっていた」とショットの精度が落ちた後半は、2番と6番のパー3で“寄せワン
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

。 大学ゴルフ界でもトップクラスという自負は強く、ツアープロにも「負けてはいなかったと思います」と胸を張る。飛ばしの秘訣は「しっかり振り抜くこと」。大学ゴルフ部では「下半身を中心に鍛えている」といい
2016/07/05優勝セッティング

「セガサミーカップ」谷原秀人の優勝セッティング

ydでツアー80位だったが、「下半身の使いかたとか勉強になった。力なく振れる」と迷いがなくなり、今週は測定ホール(2ホール)で4日間平均281yd飛ばす進化を見せた。 <最終日のコメント> 「(飛距離は
2014/02/15国内男子

藤田寛之、今は「自分のゴルフを作っていく時」

を拠点とし、走り込みを中心をとした下半身強化のトレーニングとラウンドを重点的に行う予定。 例年以上にリラックスできたというこのオフは、「壁にぶち当たって、もう一度自身を見つめ直す有意義な時間だった」と
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ホストプロの池田勇太「ここに立ったからには勝つだけ」

。 2週前の「関西オープン」から腰を痛め、その痛みが序々に下半身へと下がって、先週は足首を引きずる日もあった。「だいぶ良くはなってきた。違和感がないわけではないが、休んでいる場合でもない」。昨年は、2