2009/08/29さくらにおまかせ さくら、伸ばせず22位「ちょっとズレてますね…」 、さすがにダブルボギーのショックは大きかったようだ。 「悪くは無いけど、ちょっとズレてますね」と横峯。そのズレの原因がなんなのか、掴み切れていないのが苦しいところ。以前のピン型に戻したパターも「良かったり
2000/06/02国内男子 バーディ続出の大混戦模様 バーディ、1ボギーで首位に立った東聡。「調子はまあまあ。でもいれなきゃいけないのが入らないのがダメ。16、18番にしてもね」 この日18番ホールでセカンドショットは林の中から。ピンまで残りは107ヤードだっ…
2020/10/24米国男子 パターはエースに 「長らくできてない」松山英樹は“爆発”を渇望 しか出ないというか、リズムよく乗っていけないっていうか…」と口ぶりは重いまま。 前日投入したマレット型からエースのピンタイプに戻し、パッティングのストロークの感触は悪くなかった。「(序盤から)悪くは
2021/07/12米国女子 コントロールショットとパター新調 「強い」畑岡奈紗が五輪へ 「こんなに早く結果が出るとは思っていなかった」と鍛錬の成果をかみ締めた。 29.4と19位につける平均パット数も、今週は27パットでさらに改善した。中学時代から愛用するピン スコッツデールTR PIPER…
2018/03/15国内女子 3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む 前週に使ったマレット型のパターではなく、ピンの「ヴォルト アンサー2」に変更した。 昨年の全体2位(1.7582)を記録したパット巧者もアンジュレーション(起伏)の多いグリーンに「下りが結構、下がって
2018/09/11米国男子 5年ぶりプレーオフで最終戦へ ウッズは今季の目標達成 た。 メジャー13勝(通算14勝)を挙げたスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)を再投入した今大会は、初日に「62」をマークし5季ぶりに首位発進した。「今週のパットは良かっ
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2014/04/03国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日 距離まで寄ってくれました。先週からパターをピン型からマレットに替えて、33インチから34インチにして、それがハマってくれたと。構えやすくなりました。ショットはとにかく手前からを意識して。キャディさんとマネジメントしながら、攻略しています」
2012/10/05国内男子 藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」 はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを
2023/06/06米国女子 女子ゴルフの次世代スター ローズ・チャンのプロ初優勝ギア 「パラダイム トリプルダイヤモンド」を使用。ピンそば2mにつけて勝負を決めたプレーオフの第2打は同シリーズのウッド型ユーティリティで放った。アイアンの「APEX」は2021年初旬発売のやさしさを兼ね備えた
2022/09/16米国男子 スリクソンの新1Wでシーズン開幕 松山英樹は2ボギー先行から3アンダー 、朝は冷え込む。出だし10番でボギー先行、14番はフェアウェイからのアイアンショットを右サイドのバンカーに落として2個目のボギーを喫する苦しい序盤をはね返した。 スコッティキャメロンのピン型ながら…
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子「なんでやねん」からの“おなじみ”終盤巻き返し 。 狙い続けるからこそ“山場”を作れる。急激に速さが増したグリーン上、多くのホールでピンが傾斜の途中に切られた。前日までのイメージもあって3番から2連続ボギーを喫するなど、対応しきれなかった前半で2つ…
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 。 ニューモデルの使用はスタート前のパッティンググリーンで決めた。L字マレット、またピン型のパターを長く愛用している石川が大型ヘッドのネオマレットタイプを握るのは珍しい。2週前にツアーでお披露目されたばかり…
2021/07/13全英オープン 松山英樹とメジャー競演お預けも…木下稜介はジムで遭遇の“世界一”に興奮 回って早くも合計2ラウンド。渡英前から警戒していたグリーンの「重さ」が想像以上だった。 エースであるオデッセイ トライホット ♯3 iX パターのプロトタイプだけでなく、スコッティキャメロンのピン型…
2021/01/31米国男子 “モヤモヤ”から“納得”の松山英樹 マレットパターは「あした戻します」 つ落とし、通算イーブンパー45位に後退した。 午前7時40分スタートの第1組に入り、グリーン上でマレット型のパターを手にしたムービングデー。初日に回ったメインのサウスコースに戻って、いきなり1番から5…
2017/10/28米国男子 前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な 引き連れた世界ランク4位の松山は前半、貫禄を十分に見せつけた。10番からスタートすると、次々にショットをピンにからめて序盤5ホールで3バーディ。18番(パー5)では、レイアップした2人を尻目に、池が迫る…
2017/08/08佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 16番“ザ・モンスター”で見せた松山英樹の次元を超えたショット 、セカンドショットは残り100yd付近に置きました。すでに13アンダーにしていた彼にとって、唯一注意しなくてはいけないのがグリーン手前の池でした。 この日のピン位置は、池の淵ギリギリに位置しており、デッド…
2018/02/02欧州男子 元世界1位とのバーディ合戦 谷原秀人は好位置で週末へ から」。新しいピン型パターを実戦投入して2ラウンド目。「打たないと届かないのは分かっているから。それでも、“あ!”っていうくらい打たないと。気持ち悪いですけどね」とボールの転がりが不規則なグリーンを強気…
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 分にスタートしたが、原敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は…
2018/06/25米国女子 日本勢2人目のメジャー獲りへ加速 畑岡奈紗が焼き付けた“一人旅” (パー3)。浮島グリーンでピン下から6mのバーディパットを沈め「終盤にこのバーディは本当に大きかった」と力強くこぶしを三度握った。 雨の降り出したスタジアム型の17番(パー3)は、ピン左2.5m。冷静に