2012/11/14優勝者のパター

【’12年11月第2週】石川遼、イ・ボミの優勝パター

プロトタイプ (初日) 「(マレットからピンに替えた理由は?)先週(オープンウィーク)に、ピンを試していたら感覚が良かった。両方のタイプを使っていくことで気分転換にもなる。1本のパターでやって
2011/10/06WORLD

【WORLD】パター選びでシャフトを見落とさないようにしよう

自信が持てませんでしたよ」とプライスは語る。 ピン社のツアー担当マット・ロリンズは、通常、シャフトの長さを変える際は、ヘッドの重量も変える必要があると言う。「アンヘル・カブレラはかなり重量感がある長め…
2012/09/04週刊GD

いまや女子プロ界は「5番を捨てよ、UTで出よう」が常識!?

入れているプロもいるなど、“UT人気”がにわかに高まっている」としている。 「ユーティリティ」といえば、ドライバーやフェアウェイウッドといった「ウッド」クラブと「アイアン」クラブの中間に位置する…
2017/02/16ニュース

藤田光里は出遅れ「風と友達に」 26歳の小宮満莉花が首位

出遅れた。フラッグがバタバタと音を立てるほどの強風に苦しんだ。「調子は悪くなかったが(パーを)拾えなかったのが積み重なった」と悔やんだ。 この日、ピンパターの「オデッセイ トライホット3」を実戦で初
2015/04/27topics

パットで何打損していますか?

マレットなど大きいヘッドは“動きにくい”、ピンやL字タイプは“動きやすい”です。グリップは、細いものが“動きやすい”、『スーパーストローク』などの太いグリップは“動きにくい”です。自分のパッティング…
2016/09/27モテゴル研究部

第20話 日本一夏なゴルフ場(後編)

になる。がっくん:「ごめんごめん、鼻血も止まったしもう大丈夫。 パタ練行きましょっ!」 シバッバ:「てか、このグリーン、ハートになってない?」 パイセン:「それ、確実にグラサンのせいだと思うよ…
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

。身長191cmの痩せであるワトソンにとっては体に負担がかかり過ぎる、と分析している常識にとらわれた評論家がいるものの、すさまじいヘッドスピードによりボールに強烈なスピンをかけることが出来るのだ。 その…