2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

ローテーションが大きいタイプの方は、重心深度の深いヘッドでヘッドの重みで振っていくより、ピンのものが合いやすい。ただどちらかというと安定感も上げたい高橋さんにとっては、ピンのものより多少慣性…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

。ただし、軌道によって、合うパターが変わってきます。アウトサイドインの場合はセンターシャフトやマレット、インサイドアウトの場合は、ピンタイプやL字パターが最適。その点で、岡村さんは軌道に合っていない…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

難しくなる。ところがこれらのデスムーブには、両方の動きを伴ってしまうさらに恐ろしい“デスムーブ複合”が存在するようなのだ。 永井プロ:この複合は、初心者の方や女性に多く見られるのですが、意外にも…
2021/08/09ゴルファーアンケート

何番アイアンから入れている?<アイアンほか編>

ピンとマレットが、ともに4割を占めて多数派だった。平均スコアや年齢別に大きな変化は見られず。女性はピンが31%に減少し、マレットが47%で多数派だった。ゴルフ歴1年未満のゴルファーは14%が…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

」「フック」「チーピン」…アベレージゴルファーを悩ますテーマをあえて狙って打てるほど理解してもらう“逆説”レッスンが幕を開ける。 「スライスは、大きく分けて4種類あります」 この“逆説”レッスンで…
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

150ヤード前後、奥までいけば残りは100ヤード以内になります。逆L字をしたユニークなグリーンを狙う際はピン位置と逆方向に乗せないよう、正確なショットを打ちたいですね。 16H・P4・377Y ほぼ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくお尻にあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

のゴルフ場の美しさを教えてくれます。 井上誠一コースの特徴 次にプレーヤーの想像力を求めるデザインです。井上氏の設計したコース内には大小のマウンドが多く存在します。ほとんどのグリーンは砲台になってい…
2013/06/27トップアマのコース攻略

Vol.09 セントラルゴルフクラブ 西コース ダイナミックな印象とホールにメリハリが効いていてプレーヤーを飽きさせません

ので、注意しましょう。こういうケースでミスを防ぐコツは、グリーンを狙うショットはどこに何ヤード残せば打ちやすいのかを考えることです。すると、セカンドショットの必要な飛距離、方向性が見えてきます。ピン
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

グリーンを狙えなくなってしまいます。ベストルートは左バンカーの右サイドになります。セカンドショットを打つ際に気をつけたいのはピンポジション。2段グリーンになっており、奥からは速いラインなのでとにかく…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

はよく「やっぱり俺にはピンタイプはまだまだ難しいのかなぁ」などと考え、ヘッドの形状自体を変更しがちだ。そして、マレットやネオマレットに買い替えをするアベレージゴルファーをよく見かける。今回、四津…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

て、乱れにくくなるからです。ショットがインサイドアウトの軌道なら、パッティングもある程度インサイドアウトで、フェースの開閉を使うピンタイプの方が良いといえます。中野さんは、マレットを使うことが多いとのことですが、上級者を目指してインパクトを揃えていく上では、ピンタイプがオススメだといえます。
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

ボディーターン フェースをクローズにキープしているのに、体の正面でインパクトしようとすれば、リストが返ってチーピンは必至ですよ。花井さんのスイングは、まだ体の回転が中途半端で、フォローでは右足のかかと…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

。クラブが寝て入らなくなれば、ダフりやトップといった大きなミスとは無縁になりますし、引っかかって強く当たるようなこともなくなるので、寄せるイメージが出しやすくなると思います。 【パターはマレットがベター…