2013/03/08PGAコラム

ウッズがストリッカーからパットのレッスン

言っている。 ストリッカーは、ゴルフ界きってのパットの名手だ。ウッズが困ってアドバイスを求めると、これまでも常に適切な助言を与えてきた。 「WGC キャデラック選手権」でも、この光景が見られた。ウッズ…
2010/08/15桃子のガッツUSA

桃子、35パットで後退 「次は良いパフォーマンスを」

2日目に「69」と巻き返し、43位から20位に浮上した上田桃子。さらなる上位進出を見据え、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」最終日を迎えた。 開幕前に崩した体調も徐々に回復し、「体調に心配は…
2010/09/24さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず41位と出遅れる

宮城県の利府ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフ」の初日。有村智恵、ヤニ・ツェン(台湾)とラウンドした横峯さくらは、1バーディ、4ボギーの3…
2008/11/15桃子のガッツUSA

桃子、パットが不調も優勝圏内に踏みとどまる

発進となり幸先の良いスタートを切る。2番パー3は、上り5mのスライスラインを攻めきれずパーとすると、今日はパットの調子が上がらず、3番、5番でもグリーンオンさせるまでは良いが、2パットと我慢のゴルフが…
2020/11/13国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月13日>

3番(パー5)のイーグルなどで2位タイで前半を折り返すと後半11番でバーディ。13番で2.5mのパーパットを沈め、14番から2連続バーディを決めて単独首位に浮上した。 17番(パー3)で第1打を
2021/02/23米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月23日>

1アップで18番へ。最終ホールでは3パットのボギーを叩いてしまい戦いはエキストラホールへと持ち越された。 延長ではデュビッソンの粘りで目が離せない展開に。2ホール目の9番では、ティショットを小さな
2021/02/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月11日>

、ニクラスはスタートに続いて6番でも3パット。砂漠地帯で珍しく雨が降り、1組前に入ったミラーも伸ばしあぐねる展開。「72」にとどまった2人をボギーなし「69」でかわし、通算17アンダーで逆転優勝を飾った
2009/09/10桃子のガッツUSA

桃子、パットが入らず苦笑いの45位

「やっぱり、パットです…」。「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の初日を通算4オーバーの45位タイで終えた上田桃子は、半ば諦めたような苦笑いで振り返った。 この日は1バーディ5ボギーの…
2010/11/14桃子のガッツUSA

桃子、パット決まらず「次週にかけます!」

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の最終日。通算3オーバーからスタートした上田桃子は、3番、8番、10番とバーディを積み重ね、イーブンパーまでスコアを戻していた。 ところが、11番で…
2011/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚、単独首位も38パットに「ありえない」

来られたと思います」と苦笑した。 初のメジャータイトル獲得に向けて、残すは2日間36ホール。「ショットがあと2日間続けば面白くなると思う。あとはパット次第ですね。ラフに入れてもボギーを打っても焦らず、自分のゴルフをマイペースで」と目標を掲げた。(千葉県市原市/塚田達也)…
2010/08/29さくらにおまかせ

惜敗のさくら、後半のミスパットに泣く

「ニトリレディスゴルフトーナメント」最終日、横峯さくらは首位を6打差で追う厳しい状況からのスタート。逆転にはビッグスコアが求められる中、スタートホールの1番で4メートルを沈め、幸先良くバーディ発進と…
2014/01/31PGAコラム

ペレスがフェニックスで好調をキープ

By Brian Wacker PGATOUR.COM 「12年前のペブルビーチでの失速をいまだに言われるんだ」。 これはパット・ペレスの言葉。ペレスは、12年前の「AT&Tペブルビーチナショナル…
2012/09/13石川遼に迫る

石川遼、ショートパットで取りこぼし57位タイ発進

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」が13日(木)、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕。石川遼は5バーディ、4ボギーの「71」で回り1アンダーの57位タイでスタートした。 今年…
2017/05/11日本プロ日清カップ

低迷中の重永亜斗夢 パット巧者がようやく本領

メジャー初日に6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。5アンダー2位タイで滑り出し、「今まで初日がどうしようもないスコアだったので、ホッとしました」と安堵の笑顔を向けた。 パットの感覚とグリーンの状態…
2021/02/28米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月28日>

にパーパットを沈めて勝利をつかんだ。 「自分が思っている以上に緊張していたのかも知れないけど、それを受け止めることが大事だと思った。重圧の中で自分のやるべき事をやれたのは大きい。今後にとって大きな経験
2020/07/29小林至のゴルフ余聞

デシャンボーの“よろい化”はゴルフの新様式か

、投手としての生命線はなんといっても制球力である。ゴルフでも、飛距離は魅力的だし、アドバンテージではあるが、スコアを競うトーナメントプロにとって、ショートゲームやパットの繊細な感覚を犠牲にしてまで得る…