2009/06/11桃子のガッツUSA 桃子、最終調整は非公開練習ラウンド! 。パターは、今週からオデッセイ・プロトタイプ(ピン型)へチェンジ。「初日を終わってみて、その後も使うかどうか」判断するという。翌日の初日を迎えるにあたっては「コースとは相性がいいと思っているので、毎日2
2013/02/03米国男子 P.ミケルソンが6打差リード 独走で最終日へ 最終18番をダブルボギーフィニッシュとした流れを早々に断ち切った。後半15番からは4連続バーディで締めくくる中、この日のハイライトはスタンドがスタジアム型にかたどられている名物ホール、16番パー3…
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う 手応えがある。 得意の1Wショットに安定感が戻り、6月「ジョンディアクラシック」の練習グリーンで「運命のパター」に出会った。スコッティキャメロン PHANTOM X 7.5はおなじみだったピン型とは
2022/07/22米国男子 池ポチャ3発で“+4”も 松山英樹は「77」でホールアウト後に棄権 目をピンに絡めるナイスセーブを見せた。13番(パー3)もバンカーからパーを拾い、持ち前のディフェンス力で耐えて好機を待った。 ラフからのアプローチがグリーンに届かなかった15番でボギーが先行し、16…
2022/09/15国内男子 ノーボギーで2打差発進 石川遼の「今、一番見てほしい選手」 でも面白い」とうなずく。 ロフト18度のアイアン型UTで285yd近いキャリーを出す“大物感”。もちろんまだ粗削りで、安定感に乏しい。だが石川は“似たタイプの他選手”と、河本とを分けるものを強調する…
2022/04/10マスターズ 相棒はマスターズ2勝 シェフラーがメジャー初制覇に王手 ydの打ち上げ。枯れた松葉の上でアイアン型UTを振りぬくと、ボールはピン方向に飛び、グリーンの奥まで転がった。パターでの4打目もきっちり1mに寄せ、1パットで締めくくった。 「本当に良いショットができて
2022/05/26国内女子 「ゴルフが大嫌いになった」冬から再起 脇元華にベテランプロの教え 、アームロック…とあらゆるスタイルに挑戦した。それが今は、最もオーソドックスな順手でピン型パターを握る。故郷で先輩プロたちからのアドバイスを「いいとこ取り」した結果だ。 今大会はシーズン6試合目の出場
2012/04/20石川遼に迫る 遼「今日のプレーに悔いはないです」 2日目。午前組の8時10分、アウトからスタートした石川は、1番でセカンドショットをピン約2.5mにつけてバーディ発進とすると、続く3番でも約60cmにつける絶妙なショットで2つ目のバーディを奪取…
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち XからSへと変えたのも4月上旬。「期待もしていない。結果だけがいい感じ」と他人事のよう。それでも、今週から「気分転換」で初投入したスコッティキャメロンのピン型パターが大きな武器になっているのは間違い
2021/05/14米国男子 小平智は今週も好発進 グリーンで変えた“コト”と“モノ” なりすぎていると思い、アバウトな感じにした。(ボールの)線を合わせるとミスパットをしたかどうか分かるが、感覚の方が悪くなっていた」 さらに今週は愛用するピン型でも、ネック形状の違うパターを新たに投入
2020/09/18国内女子 数年ぶり? 鈴木愛はパターの握りをクロスハンドに「まだ半信半疑」 くらい」。パターは昨季終盤の3連勝を呼び込んだマレット型の「ピン G Le2 ECHO」を再投入した。 開幕前の2日間はハーフラウンドずつにおさえ、計8時間をパット練習に費やした。ボールの転がりを
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 左足下がりの左ラフに入れ、パーでフィニッシュした。 1Wの使用は継続しつつ、グリーン上は前週使った黒いシャフトを挿した黒いヘッドのピン型パターからチェンジした。「アイアンに関してはすごく良かった。ほかの
2019/07/29米国男子 かみ合わない歯車 松山英樹のもどかしい週末 フェアウェイからグリーンを外したのは3ホールあったほか、持ち味のアイアンで決定的なチャンスをつくれないまま18ホールを終えた。 初投入したスコッティキャメロン製のピン型パターを4日間手にしたグリーン上
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入 感覚が戻ってきたので、もう大丈夫」と1カ月前から使用を控えていたピン型のエースパターに戻した。 年間39試合のツアー最高賞金額(総額2億円、優勝3600万円)の大会で、賞金ランキング4位からの浮上を
2019/07/20国内女子 「素振りを毎日1000回」 工藤遥加が父の助言で3位浮上 から出て4番ではスーパーショットで魅せた。残り90ydの2打目を60度のウェッジで打つと、ピン手前2mに着弾した球はそのまま吸い込まれイーグルとした。「いい感じだったんですけど、まさか入るとは思わ…
2021/07/02日本プロ ドライバーは長いがパターは短い 石川遼は2日目も“今季最高順位” グリーン上で安定した。 長年“エース”としてバッグに入れてきたL字マレットではなく、ピン型にしたのは「少しオートマチックに打てる形状を試してみたかった」から。スタート前の練習ではカップではなく、グリーン
2021/10/01米国女子 “1㎝の違い”が呼ぶもの 畑岡奈紗のパターのアレンジ きたピン社のものからベティナルディ製に切り替えてシーズンに入った。これまでに勝利した2試合で使ったのはどちらもマレット型のセンターシャフトタイプだが、7月の1勝目と前週の2勝目ではヘッドに施した細工に
2021/09/17米国男子 9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」 ◇米国男子◇フォーティネット選手権 初日(16日)◇シルバラードリゾート&スパ (カリフォルニア州)◇7123yd(パー72) フェアウェイのやや左サイド、4Iでの第2打が230yd向こうのピンの右…
2021/06/09米国女子 笹生優花49万円の優勝パター「ピレッティ」に注文殺到 面積を少なくし、ボールの感触をよりやわらかく感じる設計が施されている。 構えた時の見た目のやわらかさは、角張ったフォルムが苦手な笹生の意見を取り入れ、全体的に丸みを帯びた形状で表現。操作性の高いピン型
2017/05/20国内女子 鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」 バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター