2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/18国内男子 大会初&史上7人目のアマ優勝へ 杉浦悠太の強さは「明るく、崩れず、淡々と」 。 2019年から日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームメンバーに選出され、5打差3位にいる中島啓太は元チームメートであり、尊敬する先輩のひとり。中島から見た杉浦は、「明るくて楽しい」人柄だが
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 沈めて見せた。「いい緊張感でできている」と納得顔だ。 逆境や、大一番でへこたれない。2019年の最終プロテストは、「パーではダメ」と分かっていた最終日最終18番でバーディを奪って合格した。「追い込まれ
2023/11/17中古ギア情報 13代目出るけど…歴代モデルどれが良かった?「XXIO」中古でタイムトラベル により、ゼクシオは次第に“シニア”に愛されるイメージが強くなったが、2019年末にはアスリートにも寄り添う「ゼクシオ エックス」をリリースし、若いゴルファーをターゲットにしたラインアップも増やしている
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 )の感触もイイ。最終18番(パー5)、グリーン左サイドから4mを沈めたバーディフィニッシュには風格が漂った。 2019年に金谷拓実が「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制してから、昨年までに中島啓太
2023/11/17アジアン ガガンジート・ブラー暫定首位 第1Rは日没順延 2018年「マスターズ」王者パトリック・リード(米国)、2019年アジアンツアー賞金王ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が続いている。 年間ポイントランキング1位のアンディ・オグルトゥリー(米国)は「74」とし、3オーバーの暫定117位と出遅れた。
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 と結果もついてくるのかなって」 この日の4位で大会を終えれば、メルセデスランキングはQT をファイナルステージから受けられる70位に上がる。2019年開幕戦「ダイキンオーキッド」以来の優勝となれば
2023/11/15国内女子 シード喪失危機の渡邉彩香「手を抜いた、はない」 やって。手を抜いたというのはなくやってきた」と課題に向き合ってきた。 このまま55位以内に入れなければ、来シーズンの試合に向けて予選会(QT)の参戦も視野に入る。QTは2019年に一度経験しており
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 国内No.1ブランド「ゼクシオ」シリーズは、2019年の「ゼクシオ イレブン」から“二枚看板”体制となり、スタンダードモデルの兄弟モデルとして「ゼクシオ エックス」が発売されるようになった。今回は
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ 「カテゴリー11」となり、渋野がルーキーイヤーに保持していた最終予選会(Qシリーズ)上位20人の「カテゴリー14」よりは上位の資格として位置づけられる。2019年の日本ツアー「ワールド…
2023/11/11国内女子 “悪夢”の「80」から2週間 鈴木愛「吹っ切れてますけど…」 に悩まされるなど本調子ではない中で迎えたが、初日を3アンダー19位で滑り出すと、この日は8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。通算10アンダー2位に浮上した。 歴代覇者(2019年)の一人として臨ん
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル だろう。前年の2019年発売モデル「G410 ハイブリッド」との価格差があまりなく、コスパも良い。 キャロウェイ「エピック スーパー ハイブリッド」(2021年)はウッド型UTには珍しく、チタンボディ
2023/11/10国内男子 バーディ直後に濃霧中断 50歳・片山晋呉が暫定4位に急浮上 ~2022年)※継続中 23季連続 藤田寛之(1997年~2019年) 22季連続 杉原輝雄(1973年~1994年)、手嶋多一(1996年~2017年)、谷口徹(1997年~2018年)
2023/11/09米国女子 渋野日向子に正念場の緊張感「どういう結果であれ、受け止める」 立ち位置は理解している。初めて国内女子ツアーにフル参戦した2019年はシーズン序盤の初優勝でシード争いとは無縁だった。2年前の米女子ツアー最終予選会(Qシリーズ)の2週目、第3ラウンドで「79」をたたい
2023/11/09米国女子 古江彩佳が「リコーカップ」出場へ 7連戦でシーズン締めくくり ラストゲームを含めると7連戦になるが、「(世界)ランキングで出られる資格があるので」と迷わなかった。2019年から4年連続で出場している同大会では、2度の2位を含めてトップ3フィニッシュ3度と好相性を
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 ばかりだ。 賞金王獲りへもアクセルを踏み込みたい中島だが、やはり安心できないのは好敵手の存在に他ならない。ランク2位に後退した金谷拓実は今週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(2019年)、次週
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? キャロウェイゴルフが展開するパターブランド「オデッセイ」の新作が注目されている。「Ai-ONE」の名が示す通り、2019年に「エピックフラッシュ」で導入して以来、AI(人工知能)で業界をリードし…
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 )、渋野日向子(全英女子オープン/2019年)、笹生優花(全米女子オープン/2021年)の3人。(2023年11月5日時点) 選手名 年 大会名 樋口久子(3勝) 197319761977 ※LPGA…
2023/11/04国内男子 LIVで今季7億円弱! ビンセントは日本での生涯獲得賞金の約4倍稼いだ 、超高額賞金で知られるLIVゴルフで13試合に出場した。獲得賞金は461万8917ドル、日本円で約6億8800万円…。ビンセントは2019年から参戦した日本ツアーで積み重ねた生涯獲得賞金1億7981万
2023/11/04国内女子 「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙 (受験)1回目と6回目は違いますね」と笑って振り返った。 今回と同じJFE瀬戸内海GCで行われた2019年、最終日に「80」の大たたきをした。当時は24位タイからのラスト18ホール。今回の9アンダー3位…