2023/12/01国内女子 アン・シネ「きょう一日が1週間に感じました」 バーディなしの“75” 17位なら十分だ。 日本参戦3年目、21試合に出場して賞金ランク105位に終わった2019年以来5年ぶりの日本ツアー参戦が実現する。「今は優勝したような気持ち。まだスケジュールは全然決まってません
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 」と漠然と思うようになっていたという。19歳の誕生日(2019年)のプレゼントがキヤノンの一眼レフ(ズームキット)で、それまでの“iPhone撮り”から一気に撮影の幅が広がった。 2022年に初シード権
2023/12/01米国女子 4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ タイ以内でスタートできた。 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストには2019年に合格、直後のQTファイナルステージは10位で通過した。「日本ツアーのQTはそんなにプレッシャーのかかる順位に
2023/12/01ゴルフ・トライアウト無限大4 「元100叩き」のクラチャンが熱血指導 ティモンディ前田の“練R”つづき ます。後半インコースは同クラブ2019年クラブチャンピオンの太田聡(おおた・さとし)さん。試合で気を付けたいポイントや攻略法を教えてもらいます。 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人の
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 。本来の力を出せなかった」と苦戦。アマ時代にも2019年「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」2位など実績を残してきただけに「いけるなという手応えは当然あったのに、結果として表れない」ともどかしいプロ
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 首位に浮上した。予選会(QT)トップ通過をかけて残り18ホールに臨む。 3打差の2位に脇元華と、今年のプロテスト5位合格のルーキー菅楓華(すが・ふうか)。通算5アンダー4位に新垣比菜、2019年以来の
2023/11/30米国女子 ジャンボのエールに「背中を押された」 西郷真央はスポット参戦の経験を力に 、気持ちを切り替えながら」と精神的なタフさも求められる。 2019年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストを18位で、同年のQTを10位で通過してツアーの世界へ。「プロテストは今までで一番
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ の進行が遅れがちになり、「すごく長く感じます。セカンドとかでめっちゃ待ちます」と我慢を重ねる。 2019年度のプロテストから解禁された現役高校生受験。初年度は山下美夢有、西郷真央、笹生優花が“高校生
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 を目指す。同じ韓国人女子プロだが、日本ではツアー未勝利、シード獲得の経験もない。比較するには無理があるかもしれないが、年齢は近く、異国で戦う立場は同じ。しかも、アンは2019年を最後に4年のブランクが
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 ツアー1勝の新垣比菜と、ことしのプロテストを5位で合格したルーキー菅楓華(すが・ふうか)が通算7アンダー首位でターンした。 1打差の3位に今季シードを喪失した小倉彩愛。通算5アンダー4位に2019年
2023/11/29米国男子 「足首の痛みなくなった」タイガー・ウッズ 来季は“月イチ出場”も 最後の優勝は2019年に日本で行われた「ZOZOチャンピオンシップ」。サム・スニードと並ぶツアー最多の82勝を挙げてから4年が経った。「戦うこと、プレーすることが大好きだ。ここでの仲間との争いやジョーク
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 藤田かれんが4アンダー「68」で回り首位スタートした。 プロ25年目の佐藤靖子、2019年以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)が3アンダー「69」で4位。2アンダー「70」にはツアー1勝の
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 国内No.1ブランドの「ゼクシオ」シリーズは、2019年の「ゼクシオ イレブン」から2モデル展開となり、兄弟モデルとして「ゼクシオエックス」が同時発売されるようになった。今作で3代目となる「ゼクシオ
2023/11/26国内男子 「訳わからんくらい涙が出てきた」 鍋谷太一が“夢”にまで見た初優勝 。 「ゴルフが楽しくなかった。仕事として成り立っていないし、離れたいなと思っていた」と生活もままならず、周囲を見ると劣等感を抱くことも。父の援助でなんとかやりくりしながら、転機が訪れたのは2019年。「結婚
2023/11/25国内男子 首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」 から出た試合の結果> 2023年 バンテリン東海クラシック 3位 2023年 フジサンケイクラシック 優勝 2023年 ASO飯塚チャレンジド 2位 2023年 日本ゴルフツアー選手権 優勝 2021年 東建ホームメイトカップ 優勝 2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? キーワードで選んだ。Aコース予算1万5000円の設定だとPRGR「RS E」(2019年)、ヤマハ「RMX 220」(2019年)などがオススメ。Bコースは2万5000円以内でテーラーメイド「ステルス…
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 最終戦の今大会は初出場。地元が長崎県とあって、プロ転向前の2019年大会を観戦したが、開催コースの宮崎CCをプレーしたのは「クラブフィッティングができるイベントとかで、2年前に9ホールだけ」だ。 この…
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ ショットはブレブレも 時差ぼけ古江彩佳が4位発進 できれば」 2位発進した2019年大会、首位発進の21年大会はともに最終日まで上位をキープして優勝争いを演じた。体調も、成績も最終日に向けてギアを上げていく。(宮崎市/石井操)
2023/11/21topics ずばり「G430」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×ピン編 。 ■「G410」から「G430」までをおさらい ラインアップは、2019年発売の「G410 PLUS ドライバー」、20年発売「G425 MAX ドライバー」、22年「G430 MAX ドライバー」「G430