2024/02/21ツアーギアトレンド 何度も泣いた“あと5ヤード”がスッキリ 西村優菜は3Wを「Ai スモーク」に セカンドはもちろん、コースセッティングやコンディション次第ではパー4の2打目で握らされるケースもしばしば。この長い番手でどれだけ精度の高い球が打てるかがスコアメークを左右する。 昨季までは2016年…
2015/06/04ツアーギアトレンド 若林舞衣子がホステス大会で手にした武器は? た。 今季ここまで2度のトップ10入りを果たすなど、調子を上げて迎えるホステス大会とあって士気は高い。プロ転向を果たし、ヨネックスと契約した2007年、翌08年のいずれも9位というのが、今大会での最高…
2016/06/23ツアーギアトレンド 「全英」風対策の切り札?“黄色いバナナ”の正体とは 219ydの2打目に使用して2オンに成功した。「ラフからどうかな、と思ったけど良い球が出てくれて良かった」と会心の1打に胸を張るとともに、弾道の高低を打ち分けられる操作性の高さも評価。「全英でも使えそう…
2010/07/12ギアニュース 飛距離重視シャフト ヨネックス「レクシス」 にある自社工場にて、カーボンシャフトの開発・生産を行っている。ゴルフのほかにも、テニス、バドミントンのラケットなど軽くて強度の高い製品を手掛けている。 今回の「新レクシス」シャフトは、2008年に…
2015/10/01ギアニュース アスリートにやさしさで応えた『タイトリスト』新モデル 、スイートエリアを拡大。さらに高比重のタングステンウェイトを配することで重心をより低く、より深く設定したことで球が上がりやすくなり、ストロングロフト化が進んだ。 対して、バックフェースが中空構造になる…
2012/10/24ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.11(マグレガー編) すべてのクラブ開発を手掛ける。 アベレージゴルファーの味方になるクラブを GDO:マックテックNVシリーズのユーティリティ「NV201」は、テスターからは球のつかまりの良さ、扱いやすさについて高い…
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 、球も飛ぶので。ずっと使っている信頼感もあると思います」(同担当)と、しばらくレギュラーの座は変わらなそうだ。 アイアンの使用歴はもっと長い。「EZONE CB511フォージド」は学生の頃から使って…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト プリントは女子プロでも使う選手は多いです」(同担当)。ブループリントに替えたことで、高い球や低い球、曲げる球など、操作性が向上してピンを狙うバリエーションも増えたようだ。 上の番手とは対照的に、下の…
2014/02/25ギアニュース コナミ、最新鋭のゴルフシミュレーター 、森下さん何球か打っていただけますか?」 森下さん「右や左に散らばってしまうんです。」 内藤コーチ「普段はもう少し飛んでいるんですけどね。まずはアドレスをチェックしてみましょう。一回構えていただいても…
2010/07/23ギアニュース NEW「GR」9月投入へ 。 なお、依然国内女子プロの使用率の高い「V-iQフォージド」アイアンは、今回の新シリーズ『X-BLADE GR フォージド』へと系譜された。ブランド再編により、「Vi-Q」シリーズがアベレージモデルへ特化…
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり フィッティングを行ってきた。 ファウラーは「まずフルスイング時に高い打ち出しで、低スピンのボールが打てること。次にドロー、フェードが打ち分けられること。そしてフェアウェイを確実にとらえる低空飛行の球を…
2023/07/19ツアーギアトレンド ジェイソン・デイ の14本 “PGAイチのアプローチ上手”が選んだソールはナニ? モデルも気に入っていたけど、『P7TW』のほうがスピン量も多く、球も高いんだ」と、より球を止めやすいモデルへマイナーチェンジ。シャフトは同じ、KBSツアーのCテーパー125+を装着している。 デイと
2015/07/02ギアニュース レーシングカー技術導入シャフトが登場 。打ってみると、オートマチックにヘッドがターンし、インパクトでフェースがスクエアに戻って、厚いインパクトで強弾道の直進性が高い球を打つことができました。一方、『typeP1』は、シャフト全体の挙動は大きく…
2011/12/02ギアニュース キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」 パター」と、ソフトなフィーリングの「PROTYPE TOURパター」と、ドライバーからボールまで、フルラインナップでのお披露目だ。 ■持ち球は、まっすぐ「RAZR FIT」 ドライバーと、フェアウェイ…
2009/10/27ギアニュース Hモノコックボディーが改良され新登場 止め、ゴルファーのポテンシャルを最大限に生かし飛距離アップを実現できるもの。ツアープロたちからも"球がねじれない"、"方向性が安定する"、"ファウェイキープ率が高まり、飛距離が伸びる"と高い評価を得てい…
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 、ロングアイアンでは球の上がりやすさや寛容性、ショートアイアンでは高いスピン性能をもたらす。 ロフト角は7番で「PRO」が33度、「CB」と「MB」が34度。シャフトは「PRO」が「ダイナミック…
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? 構えてワッグルをし、ヘッドをマジマジと見てスタッフとやり取り。実際に河本が使っているMBよりもひと回り大きくなり、少し面長(トウヒールが長く)になった印象。ヒールが高いのかトウが低いのか分からないが…
2022/08/16優勝セッティング 馬場咲希の優勝クラブは“男子並み”ハードセッティング ほどのハードなものだ。 ユーティリティ(ブリヂストン B1 HY)も小ぶりで操作性が高いモデルをチョイス。ロフト18度では球を上げにくい女子プロもいるが、馬場の場合は十分な高さが出るという
2021/08/31優勝セッティング 最終日のパーオン率は17/18 ツアー8勝目を手にした稲見萌寧の優勝ギア 約140ydから放った球がピン手前でワンバウンドし、運よくピンに当たってOKバーディに。続く6番は7Iでピン左1mにつけて連続バーディとした。後半は10番でピン左1.5mを沈めてスコアを伸ばすと、15…
2018/11/28ギアニュース 東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール 、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリングが良くて…