2016/01/18ギアニュース 音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表 プロ使用球、飛びの「X」とスピンの「S」 ブリヂストンスポーツ株式会社(東京都港区)は18日、世界のツアーで勝つためにプロ・上級者に向けて、さらに進化したゴルフボール『BRIDGESTONE…
2016/06/16ギアニュース 最高級で話題の米国『PXG』が日本進出 れており、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイトが複数備わっている。ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメントを維持しながら、弾道の高さ…
2017/03/06優勝セッティング 首ヘルニアの負担を軽減!アン・ソンジュは軟らかシャフトでV奪取 シーズンに入った。強風が吹き荒れる中、フェアウィキープ率66%(出場選手中4位)、72ホールで49回パーオン(同6位)するなどショットで高い安定感を誇った。 <最終日のコメント> 「1Wは自信をもって…
2016/10/20ツアーギアトレンド 決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」 。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも球が1番手くらい高さも距離も上がっている」という高弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い
2013/01/30ギアニュース 7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛! 登場して、高い耐久性と安定したコントロールを兼ね備えた一方で、飛距離も一切妥協しない製品の素晴らしさを伝えた。 「ダイヤモンドカップ」、「日本シリーズJTカップ」など、昨年4勝して、初の賞金王に輝いた…
2013/06/13ギアニュース 飛距離も足元から!ナノバイト新登場 量産が困難といわれる粘着性ナノファイバーを採用することで、これまでにない滑り止め効果を実現するというもの。特徴は、足指根元(拇指球)で地面を感じられる優れたグリップ力。発売元によれば、『ナノバイト』を…
2011/06/01ギアニュース トーナメント会場で新シャフトを発見!「マミヤ アッタス 3代目」 思います。 持ち球はドロー、フェードどちらでもOKで、アマチュアでも十分に使うことができます。ただし、手元側を少し緩めているので、スイングテンポがもの凄く速い人は切り返しの負荷が大きくなってしまい、合わ…
2022/10/10優勝セッティング 「物理的に人よりも劣るものを使いたくない」 小林伸太郎がこだわり抜いた優勝ギア 2019年モデルをあえて愛用する。 「僕はフェースを開いているのに高い球が出ないことはおかしいと思ってしまう。それを実現できるのがひとつ前のモデルでした」と説明した。 <最終日のクラブセッティング
2010/07/14ギアニュース 向上心のあるゴルファーに「ブリヂストン ツアーステージ X NEW GR」 考えるゴルファーをターゲットにした。 ★男子ツアープロから高い評価 また、男子ツアープロからも評判が高く、同社契約プロの近藤共弘、宮里優作はすでに使用を開始。また平塚哲二は「X NEW GRドライバー…
2009/02/17ギアニュース アイアンのリシャフトを考えているなら・・・ アイアン』にも市販品として装着された。このアイアンは、軟鉄鍛造のソフトなフィーリングが持ち味でもあるが、『GS95』はその特性をさらに引き出すシャフトとして高い評価を受け始めている。 3、4月で予定さ…
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 し、やわらかな先端部がヘッドを走らせて高い打ち出しに導く。 試打会に登場した塚田好宣は、「初めて打った時にめちゃくちゃつかまりが良くてびっくりした。若い頃に打っていたようなドローが出てうれしかった…
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 !」とひとこと。3機種とも慣性モーメントの数字は上がっていて、新しいRSはとにかく直進性が高いようだ。谷原は最終的に Fを選び、ウエートの前側を重くして開幕戦を迎える(風を考慮して)。前作の「RS…
2023/05/25ツアーギアトレンド プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ だと飛ばしにはいいと思うんですけど、球がつかまってくれない…」と、選定にはなかなか難儀してきた様子。テストするのは決まって、各社の寛容性が高いモデルだ。「スリクソンもヘッドが大きな、一番簡単なやつを…
2023/06/01ツアーギアトレンド 平田憲聖が14本をセルフ解説 ミズノ「FLI-HI」は8000円で購入!? ことが大きかったようだ。 ロフトがあるように見せない工夫としてフェース上部に自ら黒いペイントを施しているが、「練習場で高いティで打つと上部に当たって消えちゃう」とすでに中央部が薄くなっていることが…
2013/07/22ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.6(マルマン編) 』受賞クラブ■ ドライバー部門:シルバー賞「コンダクター PRO-X」 フェアウェイウッド部門:ゴールド賞「マジェスティ ロイヤルLV」 往年のロゴを採用して原点回帰!誰もが球をつかまえて飛ばせる…
2022/08/19ギアニュース ゴルフ女子の悩みを解決! キャロウェイの女性用本格派ウェッジとは 型の斜め線の効果と合わさって、高いスピン性能を発揮する。リーディングエッジは手作業で面取りされているため、ソールが芝を滑りやすくヘッドが抜けやすい。 シャフトは三菱ケミカルと共同開発した女性専用…
2013/02/15ギアニュース トム・ワトソン来日!第47回ジャパンゴルフフェアが開幕 について語った。昨年9月に63歳になった彼は「ハイブリッドは真っ直ぐ飛ぶし、距離もでる。ミスヒットの際もハイブリッドの方が対応しやすく、それらの結果、低い球を打つことができる」とハイブリッドクラブを絶賛…
2011/01/18ギアニュース 今年40周年を迎えるマルマンから、「CONDUCTOR」など新モデルが登場! ディープヘッド」を採用。最も飛ぶディスタンスゾーンへ打点が集中しやすいディープヘッド形状と、平均打点をフェイスセンターより上部に集中させ、スイートスポットを配置することで、上下のブレに強いヘッドは、高い確率で…
2012/07/20ギアニュース 『原点進化』で生まれ変わったスリクソン アスリートマインドをくすぐっていく商品内容に仕上げたという。 同シリーズはプロからのフィードバックをベースに、イメージに合ったヘッドで思い通りの球が打てるように、ドライバーとアイアンに3タイプのヘッド…
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 2019年にデビューした前作「スリクソン Z-フォージド アイアン」で、21年「マスターズ」を制覇。寛容性の高いマッスルバックタイプの2代目は、自身の意見が多く反映された自信のモデルだ。 バック…