2022/09/17国内女子

尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず

アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

ショットを狙えなかったけれど、その中でもよく我慢して、最後、アンダーでまとめられて良かった」と振り返った。 この日は8月の「全米女子アマ」を制した17歳の馬場咲希(東京・代々木高2年)、岩井千怜と同組で…
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

滑り出した。 前週の国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会最年少優勝を遂げた19歳の川崎春花は2オーバー69位。 今年8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は出だし1番からボギーを喫するなど1バーディ、5ボギーの「76」で、4オーバー91位と出遅れた。
2022/09/14国内女子

「全米女子アマ」Vの馬場咲希が国内凱旋 原英莉花、岩井千怜と同組

Vを狙う。前週2位の山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧のメルセデスランキングトップ3も顔をそろえた。 8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高)が主催者推薦で5月「ブリヂストンレディス」以来、4カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。初日は原英莉花、岩井千怜と同組でラウンドする。