2020/10/15GDOEYE

大人の階段上る? 渋野日向子の海外生活“最終報告”

試合とも塩むすび一択!)も食べて乗り切った。「食事に関しては任せっきり。日本を食べられている」と恐縮していたが、山火事による大気汚染の影響でコースが閉鎖され、外出が難しかった「ポートランドクラシック
2020/10/01米国女子

渋野日向子の海外生活“中間報告” 「大人にならなきゃ」

に関しては任せっきり。(自炊などで)日本を食べられている」と同行マネジャーらのサポートに頭を下げる。 感謝して終わり、ではないのも渋野らしさ。「自分も、これからゴルフだけで生きていくわけじゃない。そういう
2020/09/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.92 スペイン編

サービスエリアに寄りました。さすがはスペイン、のクオリティは欧州でもトップクラス。日本のように「ちょっとつまんでいこう」という程度のご飯もおいしい!作り置きでも、本場のパエリアには満足。英国の
2020/08/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.91 イングランド編

。最終日に危なげない良いラウンドができたと思います。 ウェールズからの“帰り道”、ロンドンに足を運んで日本を楽しんできました。和食に焼肉…そして“ココ壱番屋”にも立ち寄ってカレーをいただきました
2020/08/10全米プロゴルフ選手権

勝負メシはうどん メジャー2戦目Vのモリカワが切り開く新時代

いる日系4世。日本語は話せないが、日本に行くと「家に帰ってきたような気分になるんだ」と笑う。「日本は世界一おいしいし、僕もガールフレンドも大好き。話していたら、お腹が空いてきたよ。いつになるかわから
2020/07/22ヨーロピアンツアー公式

ステーキ食べてウエスト10cm減 ペパレルが競技に復帰

に関する会話を制限するのは、賢明なことだと思う」 また、ペパレルは主にステーキ、レバー、そして骨スープから成る“極端に”偏った習慣から、体重を減らしたことを明かした。 「ウエストは10cmほど細く…
2020/05/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.86 ステイホーム編

食べ物は果物、プレーンヨーグルト、具の入っていない味噌汁だけ。2日目には軽い頭痛も出ましたが、好転反応というデトックス効果によるものだそうです。普段の生活に戻すための回復も重要で、おかゆや蕎麦といった
2020/05/14国内女子

お弁当を差し入れ 宮里美香が医療従事者支援

の平日に毎日行う。 「みかんプロジェクト」と題された支援で3つの飲食店が日替わりで協力する。医療従事者からオーダーのあったお弁当を1日30から40を目安に、宮里が購入する形で届けるという。 協力する
2020/02/27プラス1

食の工夫で快適ラウンド 第2回:「酸っぱ甘い」でカサカサの肌を克服

見た目に異常がなくても、皮膚のかゆみや指のひび割れによる痛みでラウンドに集中できないというゴルファーも多いのではないでしょうか。 皮膚は外界から身体を守る防護壁です。気温とともに湿度が下がり暖房器具を使用する時期は、気づかぬうちに身体から水分が奪われがちです。今回は鍼灸や漢方、薬膳の観点から「肌の乾燥」について解説します。特に女性ゴルファーは必見です。 乾燥肌の原因・解説 東洋医学の考え方である「気・血・水(き・けつ・すい)」から身体の不調を探っていきます。乾燥肌は体内の「気・血・水」のバランスの崩れによって症状が現れ、特に「水」または「血」が不足している状態が原因であると考えられています。...
2020/01/18国内男子

ハワイから連戦の星野陸也は不満の「68」 23歳が感じる課題

…」 同じ轍を踏みたくないからこそ、今年は試合前の時間を大切にした。「しっかり3をとって、なるべく体を動かして、血流をよくすることを意識した」。疲れに身を任せずジムで汗を流し、食べる量をコントロール
2019/12/19米国女子

19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」

。 今季帯同した父・裕之さんと民泊サービスの「エアビーアンドビー」も利用しながら転戦し、シーズン中の帰国はわずか2度だけ。「食事は父が日本を作ってくれるので、田舎街ばかりだけど生活面で困ることは何も
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

逆転賞金女王へ 渋野日向子「チャンスがある位置にいる」

していなかったです。 -宮崎のは楽しんでいる めちゃくちゃ、楽しんでいます。昨日は宮崎牛でした(笑) -11月29日はいい肉の日 そうだ。でも今日は水炊きの予定なので、全然違う(笑)。でも満喫してい
2019/11/01topics

GDO社員の女ひとり放浪記 ~秋なのに夏泊~

しまいました。 ぷりぷりのホタテに感動 さあ、お待ちかねの夕食の時間です。料理長の三上豊さんは青森県知事が認定する「あおもりの達人」のひとりで、唯一の「中国料理の達人」です。三上料理長の「地元の食材