2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

ヤマハは6月7日より、「インプレスRMX(リミックス)」シリーズの新ラインアップとして『RMX UD+2(ユーディープラスツー)アイアン』を発売する。 同製品は、アイアンにもっと距離を求める…
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「とにかくドライバーが苦手です。ボールがつかまらず、距離を稼げません。どうしたら良いでしょうか?」 【野田すみれのレスキュー…
2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

イオンスポーツは先頃、同社のフラッグシップブランド『GIGA HS787』シリーズのユーティリティクラブを発売した。このモデルは、"ユーティリティでも距離アップ"をコンセプトに、チタンとステンレス…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

布を使用することにより、スイング中に生じるツブレ方向のエネルギーロスを低減して距離アップを実現しているとか。 ラインアップはフレックス/重量で、R2/57g、R/59g、SR/61g、S/63gと…
2003/01/31米国男子

平均飛距離は伸びる一方

・フレイザーも同ボールで8~10ヤード伸ばしたが、フェニックスオープンでは3番ウッドで300ヤードも飛ばした。 ハリソン・フレイザー 「これ以上飛んだらコントロールできない。テクノロジーの進化も凄いけど、やりすぎだよ」 飛ばし屋にとって距離アップは諸刃の剣のようだ。 Golfweek…
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

履くことでヘッドスピードがアップしたというテスト結果も出たとか。 「10代から70代の男女ゴルファーに『ナノバイト』を履いてもらいヘッドスピードを計測した結果、平均1m/s、距離で約6ヤードアップし…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

、ボールとヘッドの動きを同調させることで、通常ヘッドで見られる微振動によるパワーロスを防ぎ、距離アップを可能にするというデザインコンセプト。新しく開発した同モデルは、ヘッドの大型化に伴う投影面積の拡大と…
2009/05/19ギアニュース

より遠くへ飛ばすために!第2話 クラブからボールへ!ディンプルの進化で飛距離がアップする!?

「第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る」でクラブとボールのインパクトの瞬間を解析して開発の方向性を築き、さらにはインパクト音や、スイングシミュレーションを行うまで進んだSRIスポーツの「デジタルインパクト」。そしてこの度さらに解析が進んだのは「飛行中におけるボール周りの空気の流れ」だ。 ボール周りの空気の流れの解析は、飛行機などに使う乱流モデルを利用してシミュレーションが行われていた。この度飛行中のゴルフボールが周辺の空気からどのような影響を受け、どのようにディンプルを設計すれば飛行中の抗力を小さくすることができるかを見出すために空気の流れをより詳細にシミュレーションする解析がスーパーコンピ...
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに距離が伸びていません。ヘッド…
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

、ユーザーの選択肢を増やしている。長さは45・25インチとやや長めに設定。グリップは「ツアーベルベッドフルラバー(スリクソンロゴ入り)」を装着する。 規則強化で距離アップをアピールできないドライバー…
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

期待される選手のひとり。細身ながら体を効率よく使った飛ばしのテクニックは、多くのアマチュアも学ぶべき点が多い。 「距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「自分のスイングを…
2014/02/24ギアニュース

三菱レイヨン、3年ぶりにBASSARA

標準的な軽量シャフトに比べ、ボール初速が平均0.4m/sアップしており、4~5ヤードの距離アップしたとのこと。 ※同社計測のロボット試打によるもの。ヘッドスピード42m/S…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

への距離を導き出してくれるという。同社のこだわりはそれだけではない。ドライバーショットで過去最高の距離を生み出すために、いかに「厚いインパクト」を実現できるか? その難問を最適重心設計により解決し…