2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

軌道です。松原さんが、曲がったり左右にぶれたりしないスイングであることもうなずけるデータです。ただし、ヘッドスピードが速い男子プロであれば、とても精度の高い軌道と言えますが、アマチュアが距離を求める…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ていますが、アドレスであまりトゥを下げようとすると、ハンドアップでフェースが開いた状態になり、これが右に行ってしまう原因ですね。 テークバックで外に上がっています テークバックではアドレスのシャフト…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

効率的なインパクトができているかの目安は、距離をヘッドスピードで割った数字が約5.5-6倍程度になっているかどうか。もし、この数字が5倍を下回っていれば、今のヘッドスピードが十分に生かされていない
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

なります。しかし、個々のスイングの良い点もはっきり分かるので、理想的な型に無理やりハメるのではなく、良い点は手を加えずに残し、悪い点だけを集中的に改善することが可能となります。今回は、ドライバーの距離
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくりと腰を落とし、ゆっくりと元の姿勢に戻ります (3) (2)を10~15回程度繰り返したら、足の前後を入れ替えて同様に行います 運動中は常に地面を踏む意識を持つことで、徐々にその感覚を身につけることができ...
2022/12/22振るBODYメソッド

クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター

クラブヘッドを効率よく加速させるには、ただ体を速く回せば良いわけではありません。インパクトの手前で体の回転にブレーキをかけることによって、ヘッドが最大限に加速するのです。今回ご紹介するエクササイズで、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を後ろに引きます (2)テークバックをするように、バランスを崩さないところまで腰を右へ回します (3)フォローまで一気に腰を左へ回します (4) (2)~(3)を15回程度繰り返します 右足を引いてスイン...
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

。スピン量の多さと打点のバラつきに悩むアベレージゴルファーがまっすぐに、そして、ロースピンで距離アップできる設計だ。 また、205gの重ヘッド(ドライバー)と、グリップエンドに20gのタングステン…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

、2014年9月19日に発売される。 ■世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンウッド 新肉厚設計のカップフェースを採用することで、距離性と方向性をアップさせたとのこと。使用プロからは「距離が…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

ということもあり、サンタ姿で登場。記者の前で実際に試打を行い、新モデルの使用感を熱く語ってくれた。 ■超「重ヘッド」で距離と方向性がアップ!「ピン G25 ドライバー」 今回の「G」シリーズは…
2019/10/23米国男子

タイガー・ウッズが求める理想のゴルフボール

テスト段階から、距離アップするのに、グリーン周りのスピン量が変わらないことに気がついた。ショートアイアンは自分の“ウィンドウ”に収まっているし、もう一つ重要な要素として、いつも話していることだけど…
2018/01/12米国男子

バミューダ芝攻略で好発進 片岡大育は2打差7位

ていた経験もあり、ハワイのバミューダ芝も苦にせず。「難しい芝だと思いながら、しっかり最善の対策ができていた。ライン読みが上手くいってパットが入ってくれた」とうなずいた。 距離アップのためのスイング…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

構造も見直しが行われている。「Z-STAR」はミッド層の硬度を高めて高反発化し、高打ち出し、低スピン化することで距離性能を高めている。「Z-STAR XV」は、「前作と同等の距離性能」としており…
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

ソフトな打感で、さらなる距離を追求した4機種が揃う 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(東京都品川区)は、軽量素材『RZN(レジン)』コアを使ったボールの4代目として4種類のモデルを2月12日…
2018/01/10米国男子

ハワイから始まる海外5連戦 片岡大育のニューイヤー

を残したい」と上位進出をにらんだ。新年はハワイでの今週から、海外5連戦の過密日程になる。「どの試合でも結果を出していきたい。距離も伸びているので、楽しみがある」と述べた。 開幕を2日後に控えたこの日…
2012/06/05ギアニュース

マルマンが放つ渾身のウレタンカバーボール『ゼータ』

ている。 今回、マルマンより発売された『コンダクター・ゼータ』は、主に以下の5つの特徴が挙げられるという。 1.打ち出しの初速が速く、距離アップの効果 2.適度なスピン設計で、曲がりも少なく、風に…