2018年 ソニーオープンinハワイ

バミューダ芝攻略で好発進 片岡大育は2打差7位

2018年 ソニーオープンinハワイ 初日 片岡大育
片岡大育は日本人最上位で初日を終えた

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 初日(11日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

3年連続出場の片岡大育が6バーディ、1ボギーの「65」で回り首位と2打差の5アンダー7位。癖のあるバミューダ芝を攻略して好発進につなげた。

「サーっとカップを抜けたので、きょうは前日までと違うなと思った」と出だし1番で感覚を修正すると7番(パー3)では4mを決めて2つ目のバーディ。後半12番で3m、16番では4mを沈めて小気味よくスコアを伸ばした。

続く17番(パー3)ではグリーン手前からのアプローチを3mオーバーさせたが、しっかり打ち切ってピンチを回避。アジアンツアーを主戦場にしていた経験もあり、ハワイのバミューダ芝も苦にせず。「難しい芝だと思いながら、しっかり最善の対策ができていた。ライン読みが上手くいってパットが入ってくれた」とうなずいた。

飛距離アップのためのスイング修正も好成績につながった。フェアウェイキープ率は64.29%も、この日の平均飛距離は288ydで昨年の国内ツアーの自身平均より約22yd高い数値を記録。「ティショットは思ったより暴れたが、飛距離が出たことに関しては良かった」と充実の表情をみせた。

米国ツアーデビューとなった2年前の今大会は6位で最終日を迎え、結果は33位。「前はバンカーまで届かなかったけど、きょうは越えた。このコースは飛距離よりも曲げないことが大事なので、もう少しまっすぐいくように調整したい。まだまだ初日なので、4日間調子を落とさずにいきたい」。日本人最上位となる7位発進に期待も高まる。(ハワイ州ホノルル/林洋平)

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