／稲見萌寧、75位／菅沼菜々、79位／鈴木愛、81位（－1）／勝みなみ、87位（－1）／上田桃子、94位／菊地絵理香、95位（－3）／渋野日向子、96位／青木瀬令奈、97位／原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き

ミツミレディス北海道新聞カップ」までにツアー通算9勝を挙げている。 副委員長には昨シーズンに委員長を務めた木村彩子と、天良枝里子が就いた。ほかの委員としてシード選手から阿部未悠、青木瀬令奈、蛭田みな美の3人。シード

。 地元・鹿児島出身の勝みなみ、前週「明治安田レディス」優勝の鈴木愛、菊地絵理香が4アンダー6位。前年大会覇者の青木瀬令奈、21年大会覇者の小祝さくららが9位につけた。 昨季メルセデスランキング2位で今季

の「72」でプレーし、通算16アンダーで終えた。同組でプレーした青木瀬令奈に1打逆転を許す惜敗に悔し涙を流した。 後続の選手が次々とバーディを奪って追い上げを見せるなか、稲見はバーディチャンスに…

デザインがシンプルで、ヒール側のアクティブウイング(空力をコントロールする翼/凸部)もそこまで目立った印象はなく、他モデルと比べても違和感なく構えやすかったです。今季は、青木瀬令奈プロも菅沼菜々プロもすぐ

として2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果…

2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を出した…

2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を…

ていました」という山下美夢有の性格は、まぎれもなく両親譲りだ。 最終日は6打のリードをもっていたが、余裕なんて少しもなかった。同組の青木瀬令奈、安田祐香はスタートホールからバーディを決めてプレッシャー…

」と苦笑いしたが、感謝すべき人の名前を挙げる。 「コーチやトレーナーが必死になってくれた」。さらに親友の青木瀬令奈。「ご飯に行ったりして、深くを語らずとも見守ってくれた。練ランでプラスのことを言って…

30／＋6／桒原エリカ 31／＋6／斉藤 裕子 32／＋6／酒井 千絵 33／＋6／ホン ジンジュ 34／＋6／高橋 千晶 35／＋7／青木瀬令奈 36／＋7／三橋 里衣 37／＋7／工藤 遥加 38

、最終日の逆転負けで涙した勝みなみは、成田美寿々、笠りつ子と同組で再挑戦。賞金トップのキムは今季1勝の上田桃子、鈴木愛と同組に入り、今季未勝利のイ・ボミ（韓国）は、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を挙げた青木瀬令奈、アマチュアの山口すず夏と同組でティオフする。

。通算8アンダー7位タイに、諸見里しのぶとアマチュアの青木瀬令奈の2人が並んでいる。 この試合が1年ぶりのツアー復帰となった大山志保は、スコアを伸ばせず通算7アンダー。9位タイに後退はしたが「楽しかった」と、ギャラリーの声援を力にし、トップ10入りを果たすことになった。

ペアリングに入った。 ほかに今季初優勝を挙げた青木瀬令奈、ツアー初優勝を狙う香妻琴乃、さらに米ツアーを主戦場とする2005年大会覇者の横峯さくら、畑岡奈紗もダンロップスポーツとの契約選手だ。 09年

参戦する予定だ。 葭葉、福田真未（48位）、香妻琴乃（54位）は昨年得た初シードを失わないためにも、これからの大会で上位に食い込みたい。青木瀬令奈（49位）や川満陽香理（51位）は初めての賞金シードへ

。国内ツアー「宮里藍サントリーレディスオープン」で出場権を手にした青木瀬令奈、原英莉花もエントリー。「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」を制したアマチュアの梶谷翼が出場する。 前週の前哨戦

、ツアーで成績が出せるところまで戻って来た。 10代のころには想像していなかったという、30歳の現役人生。同年代の青木瀬令奈らも活躍するなか、「私も頑張りたい」と今はツアー3勝目を目指している。「久しぶりに

などに蹴りを入れるという。 目標は賞金女王で、憧れは今週も出場しているツアー2勝の青木瀬令奈。「笑顔でプレーするところとか、カメラにピースするところとか笑顔で手を振ったりする姿がすごく好きで、憧れます

目のエントリー。青木瀬令奈、香妻琴乃と初日同組で、3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（予選落ち）以来となる実戦に臨む。

連勝となれば、2005年以来14年ぶり（※）になる。 鈴木は大山志保とヤオ。上田は香妻琴乃、青木瀬令奈と予選同組となった。 比嘉は欠場するが、鈴木、上田のほか、小祝さくら、勝みなみ、成田美寿々らが出場