2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/26国内女子 吉田優利が連覇に挑む 稲見萌寧はホステス&バースデーウィーク 契約を結んでいる稲見萌寧は、大会2日目の29日に23歳の誕生日を迎える。ホステスプロとして臨むバースデーウィークを勝利で飾れるか。予選ラウンドは今季1勝同士の小祝さくら、青木瀬令奈とプレーをともにする。
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 さいき、野澤真央と並んで6アンダー首位発進を決めた。5アンダー4位に西村優菜、吉田優利、佐久間朱莉、ペ・ソンウ(韓国)の4人が並んだ。 前週「資生堂レディス」でツアー3勝目を挙げた青木瀬令奈は、地元
2022/07/05国内女子 古江彩佳が今季初の国内戦 連覇かかる堀琴音、西郷真央も参戦 西郷真央も国内ツアーに復帰、優勝した5月の「ブリヂストンレディス」以来の出場となる。 前週の「資生堂レディス」で今季初優勝を挙げた青木瀬令奈、メルセデスランキング上位の山下美夢有、稲見萌寧、西村優菜らも
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/06/12国内女子 山下美夢有が4打差逆転で今季2勝目 「全英女子」切符も獲得 回り、前週優勝の稲見萌寧、永峰咲希と並んで通算10アンダー3位。 ルーキーの尾関彩美悠が通算7アンダー8位。前年大会覇者の青木瀬令奈が通算4アンダー16位で終えた。吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が
2022/06/09国内女子 西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位 サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2022/05/22国内女子 西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧 女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下美夢有が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2019/12/12国内女子 成田美寿々が東京宝塚劇場に副賞のピアノを寄贈 青木瀬令奈とともにハワイで合宿を行う。「安定したゴルフができないのは、基礎ができていないから。イチから見直します」と原点回帰を誓った。(編集部・石井操)
2021/06/15世界ランキング 笹生優花が8位に 2ランクアップ24位の稲見萌寧は日本勢2番手定位置/女子世界ランク レディス」で4年ぶりに優勝した青木瀬令奈は86ランクアップの173位。米女子ツアー「LPGAメディヒール選手権」を制し、フィンランド勢初のツアー優勝を果たしたマチルダ・カストレンは87ランクアップの
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2017/02/14国内女子 ニクラス&パーマー設計コースが舞台!グアムで「若手の登竜門」が開幕 )が2アンダーで並んだ青木瀬令奈をプレーオフで破って優勝した。 15年覇者の村田理沙(21歳)、14年優勝の山村彩恵(24歳)らも2度目のタイトルを狙って出場する。藤田と同じくホステスプロの村田は
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たペ・ソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈が
2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ バーディ、2ボギーの「70」とした稲見萌寧と、4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばした青木瀬令奈。優勝経験者が上位を占める。 初日にツアー自己ベスト「66」を出して4位から出たアマチュアの馬場咲希(東京
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 優利、穴井詩、青木瀬令奈が4アンダーの8位で並んだ。 3位から出た地元沖縄出身の新人・荒川怜郁は「75」、6位から出た昨年年間女王の山下美夢有は「74」とスコアを落とし、ともに2アンダーの13位に後退した。
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス