2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/06/05国内女子

国内ラストゲームか?今季で引退の宮里藍が出場の4日間大会

でエントリー。前週「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を飾った青木瀬令奈に2連勝のチャンスがある。 昨年は、カン・スーヨン(韓国)が通算11アンダーで逃げ切った。優勝スコアは例年二桁アンダー。各選手にビッグスコアが求められる。
2010/08/14国内女子

宮里藍が首位タイで最終日へ! 有村が2打差に迫る

マークするなど見せ場を作ったが、通算5アンダーの8位タイに後退した。横峯さくらと上田桃子は、通算2アンダーの20位タイ。また、アマチュアの高橋恵、青木瀬令奈、石川葉子はいずれも予選で姿を消している。
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2016/08/27国内女子

連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ

に藤田さいき、笠りつ子の2人が並んだ。 通算3アンダーの7位に香妻琴乃、通算1アンダーの8位に昨年2位の渡邉彩香、青木瀬令奈、茂木宏美の3人が続いた。
2010/10/16国内女子

アン・ソンジュ、ツアータイ記録の「62」で独走!

21位タイ、森美穂が25位タイ、青木瀬令奈が29位タイで予選突破。9位タイからスタートした14歳のアマチュア・高橋恵は「78」と崩れ、通算2オーバーの56位タイで予選落ちを喫している。
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。