2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 トップのキム・ハヌル(韓国)、11位・全美貞(同)は母国で所属先の大会に出場するため欠場を明言しており、賞金ランク36位の青木瀬令奈、同37位の三ヶ島かなは繰り上がりで出場できる見通し。 <出場権獲得
2017/07/09国内女子 あだ名はキュウちゃん!早くも2勝 イ・ミニョンのおおらか笑顔 。 おおらかな性格で、成田美寿々や葭葉ルミ、青木瀬令奈ら10人以上で集まる同世代の食事会に積極的に参加し、溶け込んできた。日本語は苦手だが、スマホアプリの翻訳機能などを使って会話する。キュウリが大好きで
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2023/03/19国内女子 上田桃子が8打差逆転負けに涙 “悪夢”の後半「自分でも分かんない」 桃子は出だしから5連続バーディを奪い、2位との差を8打まで広げた。そこから3ボギー2ダブルボギーと失速し、終わってみれば「74」。優勝した青木瀬令奈に6打及ばない通算11アンダー3位で、ツアー18勝目を
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 ゴルフ」を制した青木瀬令奈は2週連続優勝が懸かる。サンデーバックナインの失速で3位に終わった上田桃子のリベンジにも注目だ。 今季限りでの日本ツアー引退を発表したイ・ボミ(韓国)も主催者推薦で出場。21、22年大会はいずれも予選落ちに終わっており、最後は3日間戦い抜く姿を日本のファンに披露したい。
2023/04/20国内女子 高橋彩華「高級な…高い味がするパン」 8個をペロリ “燃料”も整った。初日は午前11時4分にアウトコースから山内日菜子、青木瀬令奈とともにスタートする。 「できれば連覇したい気持ちがある。イメージは良いのでベストは尽くしたい」。2005年の藤井かすみ以来となる大会連覇を目指す。(静岡県伊東市/玉木充)
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。
2018/10/13国内女子 “遊び心”から優勝戦線 成田美寿々が目指すメジャーの切符 通算4アンダー6位タイに踏みとどまった。 練習日に同バンカーにボールを投げ込み、「遊びのような感覚」でバンカーショットするのが今大会前の恒例だという。今年は青木瀬令奈と練習し、「毎年ここには絶対に入れ
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 7人が並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有、新垣比菜らが3アンダー11位。大会主催のヤマハとクラブ契約を結ぶ昨季2勝の神谷そらは、原英莉花、青木瀬令奈らとともに1アンダー29位でスタートした。 今季
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 ら5人が3アンダー8位。前週2位の佐久間朱莉、青木瀬令奈らが2アンダー13位で滑り出した。 昨季4勝の櫻井心那、同2勝の神谷そらは1アンダー20位。今季2勝の鈴木愛は1オーバー41位。熊本出身の上田
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ 開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井心那は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 時間当たり6ミリの降水量が予想されている。 最終ラウンドの第1組、吉本ひかると青木瀬令奈は午前7時30分にティオフ。鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の最終組は午前9時30分にスタートする。 ※ツアー規定第
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 に頑張ります」と述べ、地元で飾った初優勝のよろこびを表現した。 2打差2位に今季2勝の鈴木愛、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)の3人。通算4アンダー5位に山下美夢有、青木瀬令奈、高橋彩華、桑木志帆、脇元