2019/11/08アジアン

地元タイの19歳アマが単独首位発進 関藤直熙と水野眞惟智は12位

打差の6アンダー2位にパチャラ・コンワットマイ(タイ)。5アンダー3位にアディル・ベディ(インド)、タヤ・リンピポルパイブル(タイ)、リー・スーミン(韓国)が並んだ。 関藤、水野眞惟智はともに3アンダー12位につけた。 昨年大会覇者のパヌポール・ピッタヤラット(タイ)は3オーバー107位と出遅れた。
2019/11/06アジアン

地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジット・ヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモト・コウスケ(タイ)は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤、水野眞惟智が出場する。
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

(オーストラリア)と地元マレーシア出身のナビシュ・バラダンが、首位を並走して決勝ラウンドに進んだ。 5人が出場する日本勢は、首位に6打差の通算7アンダー27位で終えた関藤が最高位。6バーディ、1ボギー1
2020/04/15国内男子

日本とアジアの掛け持ち計画 関藤直熙/いまどうしてる?

電話口から聞こえる関藤の声は、意外なほどに明るかった。「あす、県内のプロゴルファーが集まる試合があるので、その練習ラウンドに行っていました!」と教えてくれたのは8日のこと。先週まで、広島県内の
2021/05/18国内男子

国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦

一般アマチュアの参加を見送り、非公式の2日間競技として無観客で実施。2019年アジア下部ツアーで日本人初の賞金王となった関藤が最終日にボギーなしの9バーディ「61」でプレー。コースレコードを出して…
2019/11/09アジアン

水野眞惟智31位 関藤直熙41位で予選通過

タイ勢が通算8アンダーの首位に並んだ。 1打差の7アンダー3位でプロム・ミーサワット(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)ら4人が並んだ。 水野眞惟智は通算2アンダーの31位、関藤は1アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野眞惟智は7オーバーの86位。関藤は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。
2022/06/24アジアン

スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位

米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2024/02/23アジアン

金谷拓実と関藤直熙が26位発進 谷原秀人は出遅れ

「70」でプレー。2アンダー26位で滑り出した。関藤も並んだ。 香妻陣一朗と生源寺龍憲は「74」で2オーバー91位。24年初戦となる谷原秀人は「76」で回り、4オーバー117位と出遅れた。