2024/04/19アジアン 生源寺龍憲は4打差10位で決勝へ キャトリンが首位守る 。李昊桐(中国)とスコット・ヘンド(オーストラリア)が1打差の2位で続いた。 池村寛世は通算2オーバー80位、谷昭範は5オーバー108位、関藤直熙は8オーバー119位で予選落ちした。
2024/04/18アジアン 生源寺龍憲が1打差2位発進 6アンダーの首位にキャトリン/アジアン (スペイン)が4アンダー6位、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が2アンダー17位と上位にいる。 ほかの日本勢は2オーバー71位に池村寛世、3オーバー96位に関藤直熙、4オーバー109位に谷昭範。
2024/04/16アジアン 生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン が出場。日本勢は招待選手で49歳の谷昭範、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」2位の生源寺龍憲、アジアンツアー今年5戦目の関藤直熙、東建7位の池村寛世の4人がエントリーした。
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 、サウジアラビア開催のLIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムもリストに名を連ねた。 日本からは金谷拓実、杉浦悠太、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙が参戦。金谷は昨年2月の同シリーズ(オマーン
2024/03/04アジアン 初優勝の幡地隆寛はニュージーランドでいくら稼いだ?/アジアンツアー で約93万円。45位の大槻智春と関藤直熙は約52万円を獲得した。 同ツアーでは、昨年2月の高額大会「インターナショナルシリーズ オマーン」で金谷拓実が優勝。賞金36万ドル(約4730万円)を獲得した。
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る 「74」とスコアを落とし、木下稜介と時松隆光と同じ通算10アンダーの26位に終わった。 杉浦悠太は通算9アンダーの34位。大槻智春と関藤直熙は通算7アンダーの45位だった。
2024/03/02アジアン 「63」の市原弘大、「66」の幡地隆寛が1打差3位で最終日へ/アジアン 「66」をマークした。 その他の日本勢では、堀川未来夢が「68」で回り、10アンダーの4打差14位。時松隆光と関藤直熙が9アンダーの21位で続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 幡地隆寛。6バーディ、ノーボギーの内容で通算8アンダーの12位にジャンプアップした。 以下、通算7アンダーの21位に関藤直熙と、REMを「64」で回り107位から浮上した堀川未来夢。通算6アンダーの
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/02/24アジアン 金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権 82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤直熙も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/02/23アジアン 金谷拓実と関藤直熙が26位発進 谷原秀人は出遅れ 「70」でプレー。2アンダー26位で滑り出した。関藤直熙も並んだ。 香妻陣一朗と生源寺龍憲は「74」で2オーバー91位。24年初戦となる谷原秀人は「76」で回り、4オーバー117位と出遅れた。
2024/02/21アジアン 高額賞金シリーズの今季初戦 連覇かかる金谷拓実、谷原秀人ら出場 LIVを主戦場にする香妻陣一朗、24年初戦となる谷原秀人、昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲、関藤直熙がエントリーした。金谷、生源寺、関藤の3人は前週「マレーシアオープン」からの連戦となる。 ルイ
2024/02/18アジアン 22歳のプイグが逆転Vで「全英」切符/アジアンツアー ラウンドに進んだ日本勢は、鍋谷太一が「66」で回り、通算13アンダー31位。関藤直熙は12アンダー40位。生源寺龍憲は5アンダー68位で終えた。
2024/02/17アジアン カナダのデュトワが「62」で単独首位浮上 関藤直熙は27位のまま最終日へ (スペイン)、スティーブ・ルートン(イングランド)の4人。 27位から出た関藤直熙は5バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダーで27位と変わらず。鍋谷太一が通算8アンダー46位。昨季国内下部
2024/02/17アジアン 関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち (オーストラリア)と地元マレーシア出身のナビシュ・バラダンが、首位を並走して決勝ラウンドに進んだ。 5人が出場する日本勢は、首位に6打差の通算7アンダー27位で終えた関藤直熙が最高位。6バーディ、1ボギー1
2024/02/16アジアン 金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進 切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤直熙が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 のアジア下部ツアーでランキング6位の関藤直熙が出場。ツアー11勝のガガンジート・ブラー(インド)、同3勝のミゲル・タブエナ(フィリピン)ら実力者もエントリーした。
2023/09/19アジアン 台湾シリーズ初戦 日本からは上村竜太が参戦 フィールドに入り、大会連覇を目指す。 前回は日本勢で唯一、関藤直熙が出場した。ことしは招待枠で上村竜太が出場。今季アジアンツアー優勝者では、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟、キーラン