2024/04/16アジアン

生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン

が出場。日本勢は招待選手で49歳の谷昭範、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」2位の生源寺龍憲、アジアンツアー今年5戦目の関藤、東建7位の池村寛世の4人がエントリーした。
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

。 日本勢は関藤が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/02/24アジアン

金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権

82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/02/23アジアン

金谷拓実と関藤直熙が26位発進 谷原秀人は出遅れ

「70」でプレー。2アンダー26位で滑り出した。関藤も並んだ。 香妻陣一朗と生源寺龍憲は「74」で2オーバー91位。24年初戦となる谷原秀人は「76」で回り、4オーバー117位と出遅れた。
2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

(オーストラリア)と地元マレーシア出身のナビシュ・バラダンが、首位を並走して決勝ラウンドに進んだ。 5人が出場する日本勢は、首位に6打差の通算7アンダー27位で終えた関藤が最高位。6バーディ、1ボギー1
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2023/09/19アジアン

台湾シリーズ初戦 日本からは上村竜太が参戦

フィールドに入り、大会連覇を目指す。 前回は日本勢で唯一、関藤が出場した。ことしは招待枠で上村竜太が出場。今季アジアンツアー優勝者では、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟、キーラン