2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/01/12アジアン

オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位

)、通算10アンダーの5位にトニー・フィナウが続いた。 日本勢では、昨年のアジア下部ADTの賞金王・関藤(せきとう・なおき)が「67」とスコアを伸ばし通算8アンダー。大槻智春は「69」で同じく通算8
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/10/12GDOEYE

“賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う

をしのぎ、シーズン2勝を挙げているのが関藤(せきとう・なおき)。目下、賞金ランキング2位でトップをわずか13ドル(1403円)差で追っている。 シーズン終了時のADTの賞金ランク上位7人には翌年の…
2024/04/16アジアン

生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン

が出場。日本勢は招待選手で49歳の谷昭範、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」2位の生源寺龍憲、アジアンツアー今年5戦目の関藤、東建7位の池村寛世の4人がエントリーした。
2019/08/14アジアン

2年目のマレーシア大会に片岡大育ら日本勢5人が出場

競い合う。期間は15日(木)から4日間で行われる。 前年大会はジョン・キャトリン(米国)が通算22アンダーでツアー2勝目を飾り、初代チャンピオンに輝いた。 日本勢は片岡大育、大槻智春、水野眞惟智、堀川未来夢、ことし4月のアジア下部ツアー「PGM ADTペナン選手権」で初優勝を飾った関藤の5人が出場する。
2022/08/11アジアン

ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位

の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2024/02/24アジアン

金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権

82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

。 日本勢は関藤が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2022/02/25アジアン

水野眞惟智が3打差6位発進/アジア

。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤は5オーバー145位と出遅れた。
2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。