2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

位に22歳の関藤。出だし10番でバーディを奪うなど8バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、上々の滑り出しを見せた。 6アンダーの暫定3位にパチャラ・コンワットマイ、パビット・タンカ
2020/01/12アジアン

オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位

)、通算10アンダーの5位にトニー・フィナウが続いた。 日本勢では、昨年のアジア下部ADTの賞金王・関藤(せきとう・なおき)が「67」とスコアを伸ばし通算8アンダー。大槻智春は「69」で同じく通算8
2020/01/11アジアン

大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ

イーブンパーの52位に後退。一方、15位から出た大槻智春が、最終18番では8mのバーディパットを沈めるなど「67」をマークして、通算7アンダーの9位へと浮上。関藤も「65」で通算5アンダー19位へと
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

。首位タイから出て1つスコアを落とした大槻智春だが、通算4アンダー15位で上位争いに踏みとどまった。初日の出遅れを「67」で巻き返した関藤が通算イーブンパーとして、42位で予選通過を決めた
2020/01/09アジアン

大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位

残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤は3オーバー81位で初日を終えた。
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2019/11/09アジアン

水野眞惟智31位 関藤直熙41位で予選通過

タイ勢が通算8アンダーの首位に並んだ。 1打差の7アンダー3位でプロム・ミーサワット(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)ら4人が並んだ。 水野眞惟智は通算2アンダーの31位、関藤は1アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/11/08アジアン

地元タイの19歳アマが単独首位発進 関藤直熙と水野眞惟智は12位

打差の6アンダー2位にパチャラ・コンワットマイ(タイ)。5アンダー3位にアディル・ベディ(インド)、タヤ・リンピポルパイブル(タイ)、リー・スーミン(韓国)が並んだ。 関藤、水野眞惟智はともに3アンダー12位につけた。 昨年大会覇者のパヌポール・ピッタヤラット(タイ)は3オーバー107位と出遅れた。
2019/11/06アジアン

地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジット・ヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモト・コウスケ(タイ)は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤、水野眞惟智が出場する。
2019/10/12GDOEYE

“賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う

をしのぎ、シーズン2勝を挙げているのが関藤(せきとう・なおき)。目下、賞金ランキング2位でトップをわずか13ドル(1403円)差で追っている。 シーズン終了時のADTの賞金ランク上位7人には翌年の…
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野眞惟智が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤は1アンダー86位と出遅れた。