2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明鈴木が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2022/08/06国内女子

ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差”

」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。
2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

英莉花、鈴木らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木は通算3アンダー42位に終わった。
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

ができている」と振り返る。 7月20日からは、日本代表として「世界大学選手権」に出場。蝉川泰果、鈴木晃祐(ともに東北福祉大4年)とともに、イタリアで国際試合に臨む。「こうやって戦えると分かったので…
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

つけた。 ディフェンディング王者の鈴木、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の原英莉花は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/06/28国内女子

鈴木愛の大会連覇は? 原英莉花は地元で復調なるか

なった短期決戦を鈴木が制し、1年8カ月ぶりとなるツアー17勝目を挙げた。 今年は連覇と今季初勝利を狙う鈴木を筆頭に、メルセデスランキング上位の山下美夢有、稲見萌寧、西村優菜、前週の「アース
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。