2017/08/06国内シニア 秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目をバーディとした秋葉が羽川を振り切り、今季初勝利を挙げた。 通算9アンダーの3位にプラヤド・マークセン(タイ)。川岸良兼、鈴木亨、渡辺司の3人が通算7アンダーの4位で並んだ。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず 「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2019/05/25米国シニア 長谷川滋利、深堀圭一郎らが「マスターカード日本選手権」出場へ 選手が主催者推薦で出場すると発表した。 出場するのはほかに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、鈴木亨、米山剛。 日本人選手の推薦枠はあと2人分あり、今後発表される。
2019/05/25全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「77」 38位で決勝へ/全米シニアプロ 後退し、決勝ラウンドに進んだ。 109位でスタートした鈴木亨は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」とし、通算7オーバーの50位に浮上した。 エステバン・トレド(メキシコ)とポール
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 /-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める 、鈴木亨の5人。川岸は1アンダー19位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーで、スティーブン・コンラン、広田悟と並び通算6アンダーの首位タイに浮上した。 川岸は5番から3連続バーディを奪い、後半もパー
2020/08/25GDOEYE 誕生100周年 多様化するプロゴルファーのあり方 ていることに加え、増大するティーチング需要に応えられる人材が少ないことも改定の背景にあるという。 いったい、プロゴルファーとはなんなのだろう?今大会を制した鈴木亨は恥ずかしそうにこう定義する
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石 ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2019/04/11国内シニア 手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦 、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/14国内シニア シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む 盧は羽川豊、高見和宏と同組。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、室田、米山剛、鈴木亨、川岸良兼らが出場する。 前週シニアデビューした深堀圭一郎は今季2戦目となる。