2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢伸祐は3オーバー57位タイと出遅れた。
2019/11/15国内シニア 水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位 和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/11/08国内シニア ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退 バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 ドライバー』を初投入。「飛距離も出ていたので良かった」と好感触を口にし、2016年に続く大会2勝目へ好スタートを切った。 4アンダー6位に前年覇者の米山剛、塚田好宣ら7人。3アンダー13位に倉本昌弘、鈴木亨
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 。 シニアルーキー塚田好宣は「67」でプレーし、通算7アンダー5位でデビュー戦を終えた。首位から出た鈴木亨は「71」とスコアを伸ばせず、崎山武志、深堀圭一郎ら5人と並んで通算6アンダー9位だった。
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら 」でプレー、通算4アンダー4位につけた。 川岸良兼、鈴木亨らが通算イーブンパー11位。予選同組だった藤田寛之と谷口徹はともに通算1オーバー16位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオンの白潟英純は、シニアルーキーの佐藤信人らと並び通算2オーバー24位。
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/09国内シニア 伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」 アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木亨。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 、深堀圭一郎が27位、鈴木亨が33位、倉本昌弘が51位、山添昌良は62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は66位だった。
2014/09/04国内男子 46歳谷口、ホールインワンの丸山が5アンダー首位 4アンダー、3位にはプラヤド・マークセン(タイ)とH.W.リュー(韓国)が並んだ。池田勇太、鈴木亨、キム・ヒョンソン(韓国)が3アンダーで、5位タイにつけている。 前週プレーオフを制して涙の優勝を飾った藤田寛之は、2アンダー。岩田寛、片岡大育らとともに計11人で8位集団を形成し、好発進している。
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木…
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 小鯛竜也 2016 片山晋呉 2015 金庚泰 2014 小田龍一 2013 池田勇太 2012 H.リー 2011 河野晃一郎 2010 金庚泰 2009 鈴木亨
2019/05/24全米シニアプロ選手権 “ルーキー”手嶋多一が3打差8位発進/全米シニアプロ 籍のケン・タニガワが1打差の3アンダー2位につけた。 井戸木鴻樹は5オーバーの89位、鈴木亨は7オーバーの109位と出遅れた。
2019/05/26全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「69」で15位に再浮上/全米シニアプロ た。通算5オーバーとし、15位タイに順位を上げた。 鈴木亨は2バーディ、6ボギーの「74」とし、通算11オーバーの56位で3日目を終えた。 首位タイで出たポール・ブロードハースト(イングランド)が
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 光洋、飯島宏明と並び2打差の8アンダー4位から逆転を狙う。 6連勝中でシーズン最終戦を迎えたプラヤド・マークセン(タイ)は7位から「70」で、前年優勝の鈴木亨らと同じ6アンダー8位と一歩後退した。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア ・マークセン(タイ)。7アンダー5位に倉本昌弘が続いた。 片山と同じく首位から出たI.J.ジャン(韓国)は「73」で終え、鈴木亨ら同じ4アンダー8位で終えた。