2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 アンダーまでスコアを伸ばし、下部ツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った。 杉原は東北福祉大卒の23歳で、金谷拓実の1学年後輩にあたる。2019年10月に同ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たしてから約3年半
2023/04/07マスターズ 誰が出られる? 松山英樹が日本で桜を見る日は/いまさら聞けないマスターズの“マ”(4) 有望な若手も招待します。日本の松山、金谷拓実、中島啓太は「アジアパシフィックアマチュア選手権」で優勝したことが、マスターズ初出場のきっかけでした。 残念ながら、こういった出場資格から漏れた選手にも
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 福祉大の後輩との活発なやり取りも目立つ。「一貴とか、金谷(拓実)もそうですけど、(メジャーなどで米国へ)来てくれたら、また違った感じになるんじゃないかな」と話すように、貪欲な姿勢はウェルカムだ。 16番
2023/04/03世界ランキング 今平周吾21ランクアップ 松山英樹21位/男子世界ランキング 浮上した。 比嘉一貴が82位。国内ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」で2位の星野陸也が135位から128位につけ、金谷拓実139位と続いた。 同大会を制した今平周吾が21ランクアップの142位につけた。
2023/04/02国内男子 【速報】星野陸也が単独首位で後半へ 石川遼が1打差で追う バーディ、1ボギーとし、1打差の通算16アンダーで後半へ。3バーディ、1ボギーの内容で前半アウトを終えた。 さらに1打差の通算15アンダーには、ともに11ホールを終えた今平周吾、ハン・リー、金谷拓実が
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 で敗れた星野は12位から8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、リベンジのチャンスを手繰り寄せた。 1打差の3位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。2打差の12アンダー4位で今平周吾、金谷…
2023/03/30国内男子 今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進 、1ボギーの「64」で回り、金谷拓実と並んで7アンダーの首位発進に「アンダーで回れればいいと思っていたので上出来」とうなずいた。 前半5番で4mのバーディパットを沈めると、続く6番(パー3)で5m、7番
2023/03/30国内男子 10位発進も心はモヤモヤ 石川遼が求めるスコアの“根拠” て首位発進を決めた金谷拓実については「僕は金谷選手のファン。勝負師としてのスピリットも感じる」と称賛。「彼と優勝争いをしたことがないので、僕も上位に行けるように」と7歳下の好プレーを刺激にしている…
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 た金谷拓実と今平周吾が7アンダーとして首位に並び、バーディ合戦をリードした。 開幕戦で2年ぶりに新シーズンを迎えた金谷は、7バーディ、ノーボギーのプレーに「ショットの調子は良かったし、パットも入って
2023/03/29国内男子 心拍数の上下を防ぐ 金谷拓実の新たな取り組み を飾った金谷拓実が、2年ぶりに国内ツアー開幕戦に出場する。前回の2021年大会は、3日間に短縮された54ホールでプロ2勝目を飾った。「伸ばし合う展開になると思うので、バーディを獲って優勝を目指したい
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(29日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で優勝した金谷拓実…
2023/03/28国内男子 中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ アマチュアで出場して、金谷拓実に1打差で惜敗した。「2年前は悔しい終わり方をしたので、今年はしっかりリベンジしたい」。さまざまな思いを胸に秘める22歳が、新シーズンの台風の目になる。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 大会は、単独首位で迎えた最終日に「69」で回った香妻陣一朗が、桂川有人とのプレーオフを制してツアー2勝目を挙げた。 今年は連覇を狙う香妻、リベンジを期す桂川に加え、金谷拓実(21年)、4週前のアジアン…
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/03/25米国男子 金谷拓実に惜敗、プレーヤーズで大たたき…ハーバートが乗り越えた苦い記憶 な“油断”があったという。トニー・フィナウ、ザンダー・シャウフェレと上位ランカーを立て続けに破って迎えたグループステージ3戦目。相手は金谷拓実だった。 「グループ内で最も難しい2人の選手を倒した気に…
2023/03/20世界ランキング 初優勝のムーアがトップ50入り 松山英樹20位/男子世界ランク (2ランクダウン)、金谷拓実が129位(3ランクダウン)、星野陸也が130位(2ランクダウン)で続いた。
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ タイランド」でツアー4勝目を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は、126ランクアップの320位に入った。 松山以下の日本勢は比嘉一貴79位(5ランクダウン)、金谷拓実
2023/03/11国内男子 メンタルコントロールの鍵は“つぼ” 中島啓太「ストレスが減る」 において、感情を表に出さず、ポーカーフェイスでいることの重要性は大きいと語る。 また、アメリカ滞在中には2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で海外ツアー初優勝を遂げた金谷拓実の姿も
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 試合に出場。先月は金谷拓実がアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で優勝。欧州では久常涼や比嘉一貴が優勝争いに絡んだ。かつてはオーストラリア選手などが、自国ツアーから飛び出て世界を転々