2023/04/07国内男子

アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部

アンダーまでスコアを伸ばし、下部ツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った。 杉原は東北福祉大卒の23歳で、金谷拓実の1学年後輩にあたる。2019年10月に同ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たしてから約3年半
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

、1ボギーの「64」で回り、金谷拓実と並んで7アンダーの首位発進に「アンダーで回れればいいと思っていたので上出来」とうなずいた。 前半5番で4mのバーディパットを沈めると、続く6番(パー3)で5m、7番
2023/03/30国内男子

10位発進も心はモヤモヤ 石川遼が求めるスコアの“根拠”

て首位発進を決めた金谷拓実については「僕は金谷選手のファン。勝負師としてのスピリットも感じる」と称賛。「彼と優勝争いをしたことがないので、僕も上位に行けるように」と7歳下の好プレーを刺激にしている…
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

金谷拓実と今平周吾が7アンダーとして首位に並び、バーディ合戦をリードした。 開幕戦で2年ぶりに新シーズンを迎えた金谷は、7バーディ、ノーボギーのプレーに「ショットの調子は良かったし、パットも入って
2023/03/29国内男子

心拍数の上下を防ぐ 金谷拓実の新たな取り組み

を飾った金谷拓実が、2年ぶりに国内ツアー開幕戦に出場する。前回の2021年大会は、3日間に短縮された54ホールでプロ2勝目を飾った。「伸ばし合う展開になると思うので、バーディを獲って優勝を目指したい
2023/03/29ツアーギアトレンド

金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(29日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で優勝した金谷拓実
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

アマチュアで出場して、金谷拓実に1打差で惜敗した。「2年前は悔しい終わり方をしたので、今年はしっかりリベンジしたい」。さまざまな思いを胸に秘める22歳が、新シーズンの台風の目になる。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。