2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

三重県のジャパンクラシックカントリー倶楽部 キングコースで開催された国内男子下部チャレンジツアー「elite grips challenge」最終日。46歳の野仲が5バーディ、1ボギーの「68
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/06/30国内男子

金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目

、逃げ切って優勝した。2015年8月の「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」に続く、2年ぶり同ツアー通算3勝目。 2打差の通算8アンダー2位に竹内廉、通算7アンダー3位に野仲。通算6アンダー4位に塩見好輝が続いた。
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

右利き左打ちブランドが独走で最終日へ 6打差2位に川村と岩田

を追う。 通算10アンダーの4位に、イ・サンヒ、K.T.ゴンの韓国勢と、今季開幕戦を制したマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、野仲の4人が続く。 前年覇者の手嶋多一は36位からスタートし、最初の1番(パー5)でトリプルボギーを叩くなど「75」と崩れ、通算1オーバーの67位に沈んだ。
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様

ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2014/11/28国内男子

敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道

時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャン・ウェンチョン(中国
2014/04/16国内男子

ギア契約変更まとめ 谷原秀人ら実力者が…

祐輝 タイトリスト(←ブリヂストン) ハン・ジュンゴン 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 高山忠洋 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 野仲 タイトリスト(←ブリヂストン) 小田龍一 テーラーメイド(←ブリヂストン)
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

小田孔明が初メジャーに王手!3打差リードで最終日へ

マークして5位タイから浮上した。通算5アンダーの3位には「67」をマークしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。 2日目首位に立った野仲は4つスコアを落として通算3アンダーの7位タイに後退