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昨年も芥屋から上り調子 2位の野仲茂は突然の好スコアに困惑

2014/08/30 19:56


国内男子ツアー「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」の3日目。第3ラウンドを終えて、野仲茂が通算10アンダーの単独2位に浮上した。

前日の2日目は、18時31分に後半8番プレー中に日没サスペンデッドの知らせを受けた。プレー再開は翌朝の6時40分。昨夜22時には就寝すると3時30分に起床し、暗闇の中コースに向かい、30分とかからずにホールアウト。「3時間以上コーヒーを飲んでいましたよ」と、クラブハウス内で第3ラウンドが始まるまで時間をつぶした。

そして第3ラウンドは首位と、首位に4打差の6位タイから11時20分にスタート。6番(パー5)、7番と連続バーディを奪うと、8番(パー3)はティショットをグリーン右奥のラフに入れてボギーを叩くが、9番(パー5)では2オン狙いでグリーン手前のカラーまで運び難なくバーディを奪い返した。後半はチャンスの機会は減ったが、11番、そして最終18番で1.5メートルにつけた2度のチャンスを確実に生かし、スコアを2桁アンダーまで乗せた。

要所でピンに絡めるショットを繰り出しながらも、「ショットいい感じですね。おかしいですね(笑)」と、自分でも予想外の好調ぶりに理解に苦しんでいる様子。「この試合の前までショットがボロボロだったのですが、急に良くなったんですかね」。突然の好転に首をひねるが、実は昨年大会も3位と上位フィニッシュ。コースとの相性も、現在のスコアへと導いている一因と言えそうだ。

「去年はこの大会から調子が良くなったので、今年もそうなればいいんですけど・・・」。昨シーズンの前半は4試合連続予選落ちなど苦戦していたが、今大会以降は安定し、賞金ランキング52位に入りシード権を掴んだ。そして今シーズンも、9試合に出場して2試合しか予選突破できていない。

首位と1打差で迎える最終日、狙うはもちろん2010年「関西オープン」以来の2勝目になる。優勝を狙う貪欲な言葉こそ聞かれなかったが、「ほとんど優勝経験したことがないし、トップに立っていたら今夜は寝られなかったと思います。追われる立場よりは追うほうがいい。周りも伸ばすから4アンダーは出さなきゃダメでしょうね」と、追う立場を強みに受け取っている。

昨年同様、復調のきっかけを掴む大会となるか。今季これまでの成績は忘れ、コースとの相性も味方につけることができれば、逆転優勝が見えてくるかもしれない。(福岡県糸島市/本橋英治)

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