2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? )。ティショットの正確性は他選手との体格差を埋める武器になっている。 コロナ禍で2年にまたがった20-21年シーズンに次点だった白佳和は、22年も3位に入っている。19年は岩本高志、18年は野仲茂といった面々…
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ イーグルで締めくくり単独首位の座を奪取。後続に1打差をつけ、賞金王とシーズン3勝目へ前進した。 通算5アンダーの2位に、宮本と同じ2位から「67」でプレーした横田真一。通算4アンダーの3位に野仲茂。通算
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲茂が並んだ。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2022/10/13国内シニア 絶好調マークセンを止められるか? 60歳・井戸木鴻樹の連覇がかかる 移し、15日(土)から2日間の日程で開催される。 前年大会は2打差3位から出た井戸木鴻樹が、通算8アンダーでトップに並んだ野仲茂とのプレーオフを制してシーズン3勝目を挙げた。60歳が大会連覇をかけて臨む
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す 「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲茂が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板潔の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2021/10/17国内シニア 井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2021/10/16国内シニア 野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志 ◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(16日)◇佐世保CC(長崎)◇6737yd(パー72) 51歳の野仲茂が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー、5
2021/10/07国内シニア 昨年のリベンジへ 比嘉勉が単独首位発進 /国内シニアメジャー 喫した前年大会のリベンジに燃えるように、10バーディ、2ボギー「64」でプレーした比嘉勉が8アンダーで単独首位発進を切った。 2打差の6アンダー2位に秋葉真一。5アンダー3位に塚田好宣、野仲茂、坂本圭
2020/11/14国内シニア 62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目 6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 ますし、先輩からの目は優しさもあれば厳しいさも。それに応えたい」と今季2勝目を目指す。 1打差の2位に、今大会でシニアデビューした野仲茂、水巻善典、グレゴリー・マイヤー、羽川豊がつけた。羽川は前半8番
2020/03/28国内シニア 50歳の篠崎紀夫がトップ通過 川岸良兼ら出場権/国内シニア最終予選 、シニアツアー1勝の東聡。4アンダー3位に今年10月にシニア入りを果たす野仲茂が入った。レギュラーツアー6勝の川岸良兼は通算3アンダー6位だった。 予選会ランキング1位には今年1年間のシード権が与えられ…
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2018/10/05国内男子 嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー 大祐、野仲茂、高橋賢、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。
2018/05/19国内男子 20歳アマ・久保田皓也が単独首位 史上4人目の快挙なるか? 出た3日目を6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。上がり3ホールを圧巻の連続バーディとした。優勝すれば、倉本昌弘、石川遼、松山英樹に続き、史上4人目での達成となる。 通算7アンダーの4位に野仲茂
2018/05/18国内男子 時松隆光が首位 池田勇太1打差 石川遼カットライン上で決勝へ 野仲茂は、アンジェロ・キュー(フィリピン)、梁津萬(中国)と並ぶ通算6アンダーの4位で大会を折り返した。 前年覇者の今平周吾は通算5アンダーとし、片山晋呉、上井邦裕らと7位に並んだ。 石川遼は5
2018/05/17国内男子 シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値 野仲茂が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、自身初めての単独首位スタート。「上出来です。一番上に立って調子が悪いとは言えません」と、表情を緩ませた。 2014年にシード権を失ってから下部ツアーを
2018/05/17国内男子 47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日(18日)◇小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7124yd(パー72) 歴代チャンピオン(2010年)の野仲茂が、ノーボギーの5アンダー「67」をマークし
2018/04/18国内男子 宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人 ツアーのシーズン第2戦が開幕。3日間競技の第1ラウンドが行われ、29歳の高柳直人が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に野仲茂と伊藤有志。さらに1打差の5