2013/02/12GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(6)将来へのスイングチェンジ

だった。だが下半身からの回転がぶれながら体重を移動させることで、腰椎に負担がかかっていたという。 勢いよくまわるコマをイメージすると、もう倒れんというとき、コマを支える“柱”はグラグラと揺れ、いずれは…
2013/06/30米国男子

7試合ぶりの予選落ち、石川遼は「ショットが・・・」

したいと思います」。ミスショットの要因については「原因はわかっています」と話す。この日、唯一納得のいくショットが出た4番を引き合いに出し「ティショットはすごくが保てていたので、それがブレると左に行く…
2012/04/15GDOEYE

“新入生”若林舞衣子と、岡本綾子の師弟関係

待望の勝利へと結実し「ありがとうございます、と伝えたいです」と、師匠に感謝しきりだった。 岡本の指導を受け、がブレて左に突っ込む悪癖により不振が続いたショットは、1本ののように体を回転させる
2012/04/13GDOEYE

岡本綾子に弟子入り志願 若林の決意

た」というが、「オフに(スイングを)しっかり直したいと思った」と決断。その熱意も認められ、正式に岡本の“門下生”となった。 オフの指導により、悩みの種だった「がぶれて左に突っ込んでしまう」という…
2023/04/04クラブ試打 三者三様

マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」

独創的発想で復活した名器 HS30m/s台の女子プロ評価は!? マジェスティ マルマン シャトル(maruman SHUTTLE)をHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 “フェアウェイウッド(以下FW)中心主義”という斬新な切り口で開発されたマジェスティゴルフ「マルマン シャトル」。旧社名「マルマン」(2018年10月変更)時代、FWに定評のあった「シャトル」の性能を継承し、新たに計7本(2W、3W、5W、7W、9W、11W、13W)のラインアップを並べた。そんな独創的なFWとドライバーを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西...
2010/02/17桃子のガッツUSA

桃子、新体制での開幕に自信

思うけど、そのことも乗り越えるのが一つの課題なので」と、心のはしっかりしていた。 プロデビュー以来使っていたアイアンは、今年に入りレガシーのニューモデルに変更。「前のクラブ以上に安心感があるし、ライン
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹をとし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2013/05/28米国女子

上田、上原も合流! 日本勢5人が集結

、先週まで日本ツアーに参戦していた上田桃子、さらに2週前まで日本ツアーに集中してきた上原彩子も、いよいよ足を米ツアーへと移行する。4月上旬のメジャー初戦以来、フルシーズンの出場資格を持つ日本勢5人が集結
2010/11/18桃子のガッツUSA

桃子、石川遼から受けた刺激をプラスに!

れたテレビマッチの収録で、ともに出場した石川遼のプレーに感化。「ショットもパットもそうなのですが、下と上が同調している一体感ですね。無理なく、クラブに仕事をさせているし、がブレないのも印象的」と絶賛
2009/09/24桃子のガッツUSA

パターを一新!上田桃子が無欲で大会連覇に挑む

、タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンのパッティングをビデオで見ながらの研究を行った。「タイガーはがブレないし、振り幅が少なく、しっかり打ち抜いているという印象を受けました」と関心しきり。 さらに上田は
2010/09/19桃子のガッツUSA

4位の桃子、バーディ量産に「やっと光が見えてきた」

た。 来週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」への出場も予定。「来週も好きなコースだし、相性もいい」と、早くも自信をのぞかせる。今後もドロー系のボールをに、攻めのプレーに徹することを宣言。ほぼ1年遠ざかっている、優勝の2文字がようやく見えてきた。
2012/07/22有村智恵 夢を叶える力

有村、続くショットへの悩み 「持ち味が出せない」

持ち味が出せないまま終わってしまった」と、有村の強みであるショットの精度をとしたプレーからは程遠い内容に表情を曇らせた。 次週はトーナメントが組まれていないオープンウィーク。今の有村にとっては
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹をとし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

ピースを愛用する選手も少なくない。奥歯のすり減りを防ぐだけでなく、かみ合わせが正常になることで頭の重量を支えるあごが安定し、体のがぶれなくなるとする説もある。 星野は治療目的の矯正だったが、「そんな効果