2016/08/29優勝セッティング

「RIZAP KBCオーガスタ」石川遼の優勝セッティング

シャフトを挿していた。 <最終日のコメント> 「ショットは乱れたところもあったけれど、1つの核となるもの、自分の中でにしているリズムを最後まで保つことができた。ショットで1度崩れても戻せたのは、そこ
2016/03/25中古ギア情報

スライスが治るドライバーはコレだ!

大きくなり、ミスヒットには格段に強くなったものの、相変わらずスライスに悩むゴルファーが減っていないことにお気づきだろうか? クラブヘッドが大きくなると、シャフト線からクラブヘッドの芯との距離(重心
2016/03/16ギアニュース

ブレードでも真っすぐ引ける“Toe Up パター”登場

させ、さらにヘッドの重心位置とシャフトが一致したことも加わって、ブレードパターながらストレートなストロークが可能になるという。 グリップには、トーナメントプロにも人気のスーパーストロークを標準で装着
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

.S.PRO Regio Formula B』は、前作『N.S.PRO Regio Formula MB』と同様に、7組布と80t超高弾性シートを採用し、ボールをしっかり叩ける強さと弾き感を備えている…
2015/12/18中古ギア情報

キョンテと石川遼の共通点“マレット・センターシャフト”

、ターゲットにスクエアに構えやすい。ただし、センターネックは芯を外すと、シャフトをにヘッドが右にも左にも回りやすい構造が唯一の難点。フェースコントロールに自信がある人以外はやや難しいかもしれない
2015/12/08ギアニュース

低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』

MB』と同様に、素材はシャフト全長に80tの超高弾性シート、中間部には復元力に優れた7組布も採用することでボールを叩ける強さと弾きを備える。低スピンによる飛距離性能を高めることを開発コンセプトとして
2015/06/19中古ギア情報

“脱スライス”に持ってこいのドライバーを使え!

大きく、シャフトの線上から、芯(重心)が一番遠くにあることが多いため、スイング中にヘッドが開きやすい。だからアイアンなど、他のクラブよりもスライスしやすいのだ。では、どんなドライバーがスライスしにくい
2015/06/02マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula MB

シートと7素材、手元側には90tの超高弾性シートを採用。また先端側には航空・宇宙用途に開発された最高強度のCF(カーボンファイバー)が用いられている。これらにより、叩いても吹け上がらず、高打ち出しの強
2015/05/21ギアニュース

トルクのバラツキがないシャフト『マルチ・アクシス』

・アクシス)』シリーズのシャフトを発売する。その最大の特長はトルクのバラツキを抑制し、スイング中のシャフトの無駄な挙動を排除したことだ。 構造的には、シャフトのバット側に4のカーボンシートを採用したのに
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

フェース側にかけて縦に並んでいる。シャフトをにして同心円状にネジを配置することで、重量配分を変えても振り心地が変わらないそうだ。ネジは2gが2つ、12gが1つを標準装備。別売りで2g、4g、6g、8g
2014/12/22ギアニュース

四軸織物を採用したアッタスのFW・UTシャフト

シャフトラボは先頃、四織物を採用したFW及びユーティリティ専用シャフトを発売した。 四織物は同社が世界で初めてゴルフシャフトに採用した製法で、4本の繊維を相互に編み込むことで形成されるため…
2014/11/30ツアーギアトレンド

プーマゴルフ バイオドライブゴルフシューズを発表

トラクションを向上させるため、八角形型のポッドが間隔を空けて複数個付けられている。中足にあるが“ねじれ運動”を支えてバランスを改善させ、かかと部分に4つの八角形ポッドを取りつけたことで、より安定した土台の
2014/11/12ギアニュース

ゴルフフリーマーケットが来場者500人超

いう。今後の方向性について聞いてみた。 「ゴルフリと並行して、マーク金井氏によるトークショウを11時、13時の2回実施し、ゴルファーから多くの質問を受付けました。こうしたイベントとフリマをとしながら
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

3織物技術を採用。さらに、前作のモトーレスピーダーと比較してインパクト時のヘッドが平均5.7mm前進。ロフト角が平均0.39度上昇するとのこと。これまでの“高打ち出し→スピン増”という常識を