2024/03/06米国女子 6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」 、ショットやグリーン周りを重点的に調整。「グリーンでも、段が違うと難しかったり、難しいところがたくさんあるので、パッティングの距離感や読みはかなり大切になってくると思います」と今週のキーポイントを
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】3.5 【操作性】3.5 【構えやすさ】3.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:TENSEI 60 for Callaway(硬さS…
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 必要なのかは気になるところです。 【シオさん】 構えたときのヘッドの見え方は大きさがあり、とっても安心感あります。シャローバックで明らかに球が上がりそう。クラウンをカーボンにし、かつフェースを薄くし…
2024/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを山城太優が試打「パワー不足を補う軽量1W」 距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】3.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:TENSEI 40 for Callaway(硬さS) ・使用ボール…
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ
2024/03/02米国女子 耐えに耐えてバーディ締め 畑岡奈紗は4打差逆転へ“鬼門”ホールを乗り切れるか 風が吹き、畑岡奈紗のセカンドはつま先下がりのライとタフな状況が重なっていた。それでも139ydを8Iでピタリと絡め、「ああいう(難しい)ピンに打てて良かったです」とうなずいた。 後半はアイアンの縦距離…
2024/03/02米国女子 “会心”の前半と“我慢”の後半 古江彩佳は初の最終日単独首位スタートへ 垂れるヤシの葉が邪魔になり、芝もあまり生えていない厄介なライ。ボールを上げようとしてミスするリスクを考慮した絶妙な寄せで「うまく距離感を合わせられた」とうなずいた。 米ツアーで首位に立って最終日を…
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 。前作までは『軽い=やさしい』半面、兄弟モデルより飛距離性能は落ちる感じがあったのですが、今作は全く感じられない。フックフェースでも、構えた際に(フェース面が見えるほど)ロフトが寝た設計でもなく、打感と…
2024/02/29米国女子 今日の風なら信じない! 古江彩佳はダブルボギーからカムバック からの風に流されてドローもかかり切らず、クリーク内の岩で大きく右に跳ねた。ラフからのアプローチはうまく距離感を出したものの、グリーンの反対側まで止まらない。パターでの寄せも3mほどオーバーして…
2024/02/29国内女子 岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子 ずっと外から見ていた2人なので、『こんなに近くで見れるんだ』と一瞬ギャラリー化したけど、『やらなきゃ』と思って」。6番(パー4)で110ydを48度で1mにつけて初バーディ。「風もあって距離感が難しくて…
2024/02/28女子プロレスキュー! 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波 、タテの距離感とヨコ(左右)の曲がり幅に焦点を絞った「入れない」練習が効果的です。朝のパッティング練習では、その日のグリーンの状況と自分の調子に応じたタッチとストロークの確認に時間を割きましょう。 1…
2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 で試してほしいです」 「MAX D」評と全く同じ五角形に【総合評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/27国内女子 ママになった宮里美香は1歳の愛息と沖縄入り 森田理香子とのリスタート に回った森田について、「飛距離はやっぱりさすが。むしろ、(休養前よりも)伸びているんじゃないかなと思います」とびっくり。「同い年としてすごく応援したい。見ていて、ショットも悪くない。うん、楽しみですよ…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) コントロール重視に」。安定感を求めれば、スピードが落ちる。両立は難しい。「自分のパワーを最大限に使って飛距離を出したいけれど、体への負担は減らしたい。そんなことを考えていたら、スピードが落ちちゃった…
2024/02/25米国女子 エース寸前のスーパーショットも 古江彩佳は“ガッツパー”締めで上位戦線 のガードバンカーからの3打目は、決して易しいシチュエーションではなかった。ピン方向はマウンドが邪魔になり、つま先下がりでスタンスも取りにくいため、少し左に狙いを変えて距離感を合わせることに集中。3.5
2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 メインになると思われます」 フックフェースが減点材料? MAX(4.4点)よりダウン【総合評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】4.0…
2024/02/24米国女子 渋野日向子「こういうゴルフをやりたくないと…」 不調のショットをカバーできず ことをやり切れなかった」と言った。 ただ、改良過程のショットのミスより、ほかのプレーでカバーできなかったことが悔しい。「アプローチも“チャクったり”とか、パターも全然距離感が合わないとか、グリーン
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 アイアン、そして“くり抜き”がない構造のマッスルバックアイアンだ。 マッスルバックは構造上、ヘッドをあまり大きくできないため、重心位置がヒール側(シャフト寄り)になる。つまり重心距離が短い。飛距離性能に…
2024/02/23米国女子 悔しい“ダボ”フィニッシュ 岩井千怜が同組のメジャー覇者に質問したコト とう)のバーディラッシュで通算7アンダー10位に上がった。 初日のラウンド後、距離感を修正するためにパッティンググリーンで3Wを握ってボールを転がした。持ち味のグリーン上でタッチが合いはじめ、ショット