2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 絶賛の「G430 MAX 10K評(4.8点)」に継ぐ高評価【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 攻め方で2オン。段を上る厄介なロングパットも何とか距離感を合わせてバーディにつなげた。 「気持ちの部分で焦らず、久しぶりに集中しながらプレーができた」とうなずく一方、自己評価を聞かれると、「パー
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 1番のティショット以上に最終18番(パー5)で緊張したと笑う。打ち上げとなるウェッジショットは約80yd。しっかり奥の段にキャリーさせた3打目に「攻めの気持ちが少し出た。距離ピッタリ」とうなずく…
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 を抱いているゴルファーには『―MAX D』をお勧めします」 穴なし全項目4以上 MAX評(3.8点)を上回る【総合評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0…
2024/02/20米国女子 パリ五輪は“TOKYO”のリベンジなのか?/畑岡奈紗 単独インタビュー(前編) 。8月「パリ五輪」に向けた日本代表争いの“本命”の思いに単独インタビューで迫った。(聞き手・構成/亀山泰宏) “別物”かもしれない 9位に終わって喪失感でいっぱいになった霞ヶ関CCでの“借り”は…
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 。「コントロールショットは距離感ができていると思いますけど、フルショットでも距離感を合うようにできたら、もっと良くなるかなと思います」と同週に話していた松山。そこからの4連戦を終えて、取り組みが実を結びつつある…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 フィーリングですね。フェース下部でミスヒットしても飛距離が落ちることなく、キレイなドローボールが打てました。これはやさしそう。 【ヨシダくん】 「柔らかい」と「硬い」の中間と言ったところの打感でしょうか。個人的…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ないので飛び過ぎるということもなく、番手別の飛距離の階段もイメージしやすい。彼女たちに人気があるモデルに共通するのは、軟鉄鍛造ボディでヘッドサイズは大きめ、ライ角とロフト角を調整できるキャビティが深め…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 は、『G430 LST ドライバー』のほうが実戦向きかなと思いました。構えたときのスッキリ感で、『―LST』のほうが軽快な振り心地を味わえる印象。ただ、実は飛距離性能はそこまで大きくは変わらず…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた 飛距離を伸ばし、ドライバーで初速が上がったことを明らかにしている。この新ボールは、ドライバーではよりフラットで、頂点の低い弾道を描きつつ、グリーン周りではソフトな打感と多めのスピンをもたらすのだ…
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 。「パターは…うん、良いところが多かった」と、松山英樹は1イーグル2バーディ、1ボギー「68」で2日目を終了。グリーン上の安定感が戻り、通算5アンダーの9位と好位置で週末を迎える。 「短いパットも外しました…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 、2008年と3代続いた「Vスチール」は20年前後経った今も“名器”の名をほしいままにしている。 名器がズラリ 「Vスチール」、「RBZ」、「M2」は今も通用する? 確かに古いモデルは飛距離性能でいえば…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/15PGAツアーオリジナル エース「25回ぐらい」のアイアン巧者 トーマスがボール変更について語る 見守る中でのものと2通りあった。 フィッターとトーマスは、(23年モデルは)アイアンショット、特に風の中でのプレーで安定感が高まったと口を揃えた。 「僕は(2013年モデルのプロ V1xを)かなり長い…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 ましたね。 試打したシオさん「て、手ごわい…」 【シオさん】 打ってみると…うーん、MAXと比べると、ボールが右に出ます。同じロフト(9度)のQi10を打ったときとあまり変わらない弾道です。打感は…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 、大型で安心感を抱かせるシルエットは異例ともいえる感覚。打感や飛距離性能には変わりはないですが、しっかりボールが上がって、つかまり具合の強い特徴は、過去の『HD』モデル(『ステルス HD』『ステルス2…
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 “ゼロスタート”のモデル。新たなチャレンジを、ぜひ体感してほしいと思います」 全体的にハイスコアだが 構えやすさは3.5△【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】5.0…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感…