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飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

手元を重くしたシャフトで軽量化のデメリットに対応。3月発売

モノトーンの装いに変わったVG3ドライバ モノトーンの装いに変わったVG3ドライバー(左)とVG3アイアン

アクシネット ジャパン インク(東京都港区)は25日、「VG3」シリーズの2016年モデルを発表した。ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、アイアンをラインアップし、アイアンは打感にこだわる軟鉄鍛造の「VG3アイアン」、VG3史上最高の飛距離性能で飛びを極めた「VG3アイアン TYPE-D」の2機種を用意。3月4日に発売予定という。

タイトリストブランドで日本市場向けにやさしさを追求して開発しているシリーズ。前作(2014年モデル)とはデザインを一新し、グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一した。また、ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」も採用。この溝効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるとし、ボール初速アップによる飛距離向上を狙っている。

ジョーダン・スピースらプロも使用する「915」シリーズとの比較でみると、
<1>クラブの軽量化を徹底
<2>カップフェース構造で高反発エリアを拡大
<3>手元部分を重めに成形したCMTシャフトを装着
--の3つが主な違いとなる。

このうち、<3>の新シャフトはカウンターバランスの効果を利用し、クラブ軌道を正しく導くことで弾道方向性の安定とヘッドスピードの加速が見込めるという。一見、アスリート感を漂わせる機構だが、アクシネットジャパンはセミアスリートゴルファーからアベレージゴルファーの技量に合わせた開発として強調している。

ドライバーは税抜8万8000円(税込9万5040円)。フェアウェイメタル税抜4万8000円(税込5万1840円)、ユーティリティメタル税抜3万8000円(税込4万1040円)、アイアン単品1本税抜2万4000円(税込2万5920円)。

問い合わせはアクシネット ジャパン インクへ、0120-935-325。


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