2007/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

ゴルフ日本一&今季賞金王の決定戦!

、通算11アンダーで優勝を飾っている。 今年の見所は、日本一の称号を与えられる優勝者もさることながら、谷口徹と片山晋呉の賞金争いの結末、そしてアマチュア選手初の出場となる石川遼(16=杉並学院高1年)の…
2014/11/24欧州男子

ステンソンが連覇 賞金王マキロイは2位

ツアーの賞金争い「レース・トゥ・ドバイ」王者に決まっていたロリー・マキロイ(北アイルランド)は、4バーディ、ノーボギープレーで「68」をマーク。ジャスティン・ローズ(イングランド)、ビクトル…
2020/01/31後世に残したいゴルフ記録

尾崎将司の賞金王は14回だった?/残したいゴルフ記録

ツアーの前史をたどり、後世に残したい記録を深掘りします。 尾崎将司の賞金 ツアー記録は12回だけど… 1970年にプロ入りした尾崎将司のツアー記録には、73年「関東プロ」から通算94勝、12回の賞金
2015/10/16国内男子

平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ

が続いている賞金争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。…
2019/12/08日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続の賞金王に 27歳67日で複数回達成は最年少

ホールアウト。賞金の条件だった優勝を逃したことで、同ランキングトップの27歳・今平周吾が2年連続の賞金に輝いた。今平は今季25試合(棄権1試合)に出場し、10月の「ブリヂストンオープン」と11月の…
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

2023年はシーズン3勝をあげた中島啓太が1億8498万6179円を稼いで初めての賞金に輝いた。 6月「ASO飯塚チャレンジド」でシーズン初優勝をあげると、8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で
2012/11/02国内シニア

室田が3位Tに浮上 逆転賞金王に望みを繋ぐ

賞金争いで白熱する国内シニアツアー最終戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目、2アンダーの9位タイからスタートした室田淳が6バーディ、1ダブルボギーの「68」をマークして、優勝争いに…
2008/11/30国内男子

2年ぶり5度目の賞金王を確定させた片山晋呉

2008年度、国内男子ツアー全25戦の24試合が終了した。そしてこの「カシオワールドオープン」終了時点で賞金総額1億7,794万4,895円を積み上げた片山晋呉が、2年ぶり5度目の賞金に決定した…
2017/11/23アジアン

アジア下部ツアーで初の日本人賞金王誕生か?

マレーシアを中心に年間20試合が組まれているアジア下部のADTツアーは、残り3試合(※)。現在、賞金ランクトップには31歳の高橋賢が立っており、日本人初の同ツアー賞金を目指している。 今季は1勝で…
2022/11/22国内男子

比嘉一貴は賞金王決定なるか シード争いは最終戦

(64位)や小鯛達也(66位)、3季連続シード維持がかかる貞方章男(63位)らボーダーライン付近の選手の動向が注目される。 賞金争いは今季4勝を挙げた比嘉一貴がリードしており、逆転のチャンスがあるのは約…
2009/12/06石川遼に迫る

石川遼がまた快挙!世界最年少賞金王に輝く

だけ大きな拍手が貰えるとは思ってなくて、かなりこみ上げてくるものがありましたね」。 1973年にジャンボ尾崎が記録した26歳を大幅に上回る18歳での賞金獲得。海外ツアーを見ても、ヨーロピアンツアーで…
2002/03/13国内男子

いよいよ開幕! 今年も賞金王が開幕戦を制するか!?

ゲーム展開、ファンを魅了するプロフェッショナルなプレーを随所で見せてもらいたい・・・。 昨年の開幕戦は前年度の賞金 片山晋呉が、優勝を飾り世紀を跨いでの3連勝を達成した。片山時代の到来を印象づける…
2015/04/14国内男子

マスターズをテレビ観戦した国内賞金王・小田孔明の意地

国内男子ツアーの今季初戦「東建ホームメイトカップ」は16日(木)、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕を迎える。昨季、初の賞金となった小田孔明は、「誰よりも1つでも多く勝って賞金になる…
2010/11/27国内男子

【GDO EYE】宮本が賞金王争いのカギを握る・・・かも!?

賞金を争うキム・キョンテと池田勇太が、熾烈な首位争いを演じている「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」。その盛り上がりを、まるでゴルフファンのように楽しんでいるのが、池田とともに首位タイで…
2015/11/29国内男子

不調を糧に キム・キョンテが5年ぶり2度目の賞金王

賞金ランク上位3人に賞金の可能性を残して迎えた「カシオワールドオープン」が終了し、今季5勝を挙げてトップを独走していたキム・キョンテ(韓国)が2010年以来2度目の賞金タイトル獲得を決めた。 今週…
2014/11/05国内シニア

賞金王争いも大詰め 倉本昌弘がトップで残り2戦へ

きって完全優勝。悲願のシニアツアー初タイトルを手にした。 今シーズンも残るところ2試合に迫り、いよいよ賞金争いもクライマックスを迎えつつある。前週のメジャー戦「日本シニアオープン」を終えて、現職の…