2010/04/18国内女子

桃子失速!プレーオフを制した朴仁妃が雪辱優勝

に万事休す。2戦目の「PRGRレディス」では最終日の1番ホールのペナルティによって優勝を取り消された朴だったが、ここまで3試合はすべて2位。そして、国内女子ツアー参戦4試合目にして早くも雪辱の初優勝を果たした。 なお3位には申智愛。4位タイには上田の他に、昨年プロテストに合格した藤本麻子が入っている。
2010/04/16国内女子

地元熊本で上田桃子が単独首位!申智愛、横峯らが追う

地元コースで復調のきっかけをつかめるだろうか? 一打差の通算4アンダーで2位タイにつけるのは、申智愛と天沼知恵子の2選手。さらに1打差の4位タイに横峯さくら、藤本麻子ら7選手が続いている。 熊本出身者
2014/07/27国内女子

初代優勝者はイ・ボミ! 逆転で今季2勝目

打差をつける通算11アンダーで逆転優勝。今季からスタートした新規大会で今季2勝目を飾り、初代優勝者にその名を刻んだ。 通算9アンダーの2位に、アン・ソンジュ(韓国)、藤本麻子、佐々木慶子の3人。さらに
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2014/08/26国内女子

アン・ソンジュが大会3連覇に挑む

参戦となる。また、前週4位のテレサ・ルー(台湾)は昨年2位、前週3位のイ・ボミ(韓国)と前週6位の藤本麻子は昨年7位だった。北海道が地元の藤田光里にも注目が集まる。
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

吉田弓美子が首位浮上 昨年覇者の鈴木愛は予選落ち

通算10オーバーの86位。カットラインに3打及ばず、予選落ちを喫した。 首位から出た服部真夕はスコアを1つ落とし、藤本麻子、飯島茜とともに通算3アンダーの6位につけている。 4オーバー60位からスタート
2015/11/01国内女子

渡邉彩香が混戦抜け出し今季2勝目 16歳アマ畑岡奈紗は7位

アンダーまで伸ばし、スタート時点で2打差以内に10選手が入っていた混戦を制した。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」以来、約7カ月ぶりの優勝で、ツアー通算3勝目となった。 2位には通算7アンダーで藤本麻子
2010/08/24国内女子

清涼の北海道で初代チャンピオンに輝くのは!?

が熾烈な争いを繰り広げる。 また、先週の「CAT Ladies」で2年ぶりの勝利を遂げた福嶋晃子、今シーズンの初勝利が待たれる諸見里しのぶも目が離せない存在。藤本麻子、森田理香子、綾田紘子ら若手たちの
2010/07/13国内女子

有村智恵、自身初の大会連覇に挑む!

迫った海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場する北田瑠衣と飯島茜の仕上がり具合も気になるところだ。 ほかにも古閑美保、三塚優子、藤本麻子、森田理香子らも出場を予定。賞金ランキング1位の不動裕理、同2位の横峯さくら、同3位の全美貞(韓国)が不在の中、新たに賞金女王争いに加わる選手は現れるのか。
2012/07/31国内女子

舞台は札幌 いよいよシーズンも後半戦に突入!

裕理、2006、2009年覇者のジョン・ミジョン(韓国)らが、再び女王の栄冠をかけて熱い戦いを繰り広げる。 さらに先日の「サマンサタバサレディース」でツアー初勝利を飾った木戸愛をはじめ、森田理香子、藤本麻子、笠りつ子など、今やツアーを牽引する若手選手らの活躍にも注目だ。
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

アンダーの11位と上々の立ち上がり。同順位には、ホステスプロの藤本麻子、アマチュアの河本結らが並んだ。 同じくアマチュアで今季初出場の勝みなみは、前週2位の川岸史果らと並び1オーバーの50位タイ。スポット参戦の横峯さくらは3オーバーの81位と出遅れた。