2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

ベテランも好発進する中、3アンダーの4位タイには20代の薗田峻輔、そして河野祐輝(こうの・ゆうき)も名を連ねた。 昨年度のチャレンジツアー賞金王、25歳の河野は今年が「日本オープン」初出場。1番で
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

メジャーは面白い。明日からも楽しんでやりたい」 ■薗田峻輔 4バーディ、1ボギー「68」、3アンダー 4位タイ 「耐えながらのスタートになったけれど、そこからうまく3アンダーまで持ってこれた。初日
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

地元出身の片山晋呉ら3人が5アンダーで首位発進

の大会で好発進を決めた。 2打差の4位で、03年大会優勝の深堀圭一郎、薗田峻輔、宮本勝昌ら7人が追走している。2アンダーの11位タイには好調の小田孔明ら、1アンダーの17位タイには平井神人らアマチュア
2013/10/13国内男子

藤本佳則が逃げ切り今季初勝利! ツアー通算2勝目

)は前半から猛追を見せ、この日のベストスコア「63」をマーク。大会連覇こそならなかったが、塚田陽亮と並び通算19アンダー3位に入った。 通算18アンダーの5位に川村昌弘とホストプロの薗田峻輔。通算17
2013/10/11国内男子

藤本佳則が単独首位! 川村昌弘が4位に急浮上

位からのジャンプアップ。2週間前にプロ初勝利を挙げた勢いを継続している。 17歳の鍋谷太一は「68」で回り、7位タイの好位置をキープ。ホストプロの薗田峻輔は通算10アンダーの10位タイ、同じくホスト
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2013/10/09国内男子

小平智、薗田峻輔はホストトーナメントで恩返し

。大会を主催する株式会社トーシンとスポンサー契約を結ぶ小平智、薗田峻輔はともに今季2勝目を狙う存在だ。 6月の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」で、待望のツアー初優勝を飾った小平は…
2013/10/08米国男子

片山が石川を抜いて日本人3位に浮上/男子ランキング

/コカ・コーラ東海クラシック29位/変動なし 246位/上井邦浩/コカ・コーラ東海クラシック4位/32ランクアップ 272位/薗田峻輔/コカ・コーラ東海クラシック5位/35ランクアップ 284位/近藤共弘
2013/10/06国内男子

三つ巴のプレーオフを制し、片山晋呉が5年ぶり通算27勝目

目を終えて単独首位に立っていた武藤俊憲は、前半からボギーを重ねて「76」と崩れ、薗田峻輔と並び通算2アンダーの5位タイ。2位タイから出た宮里優作はノーバーディ、5ボギーで優勝争いに絡めず、通算1オーバーの13位タイでフィニッシュした。
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

パシフィック パナソニックオープン」でツアー初勝利を飾った川村昌弘は前半15番までに3つバーディを重ねたが、その後6ボギーを叩いて後退。藤田寛之、薗田峻輔らと同じ「75」で3オーバー42位タイで初日を終えた。
2013/10/01国内男子

昨年は惜敗 片山晋呉、川村昌弘がリベンジを期す

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」が10月3日(木)から6日(日)までの4日間、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開幕する。男子ツアーはこの大会から、日没時間を考慮し、スタート時間が午前午後には別れず出場選手は108名に減少。シーズン後半戦がいよいよ本格化する。 昨年は最終日、台風17号が接近したためギャラリーを入場させず、無観客状態でラウンドが行われ、プレーオフで片山晋呉に競り勝ったH.W.リュー(韓国)がツアー初優勝を果たした。 敗れた片山は今季中盤以降好調を維持。ここ2試合は初日首位スタートながら優勝まであと一歩という状態が続いている。昨年のリベンジを果たすことはできるか...
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

国内男子ツアー「アジアパシフィックゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」は26日(木)から4日間、大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開催される。株式会社パナソニックのほか、日本ゴルフ協会(JGA)、アジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)が主催する一戦は、獲得賞金が日本ツアーおよびアジアンツアーの賞金ランキングにも反映されるジョイントイベントだ。 2008年の第1回大会から近畿圏の名門クラブで開催されてきたサーキットトーナメント。ここ2年は一昨年が平塚哲二、昨年は小林正則と、かねてからアジアンツアーに積極的に参戦している日本人選手が、最終日に逆転優勝を飾っている。両選手ともに、それぞれのシーズ...
2013/09/17国内男子

タレント勢の今季初勝利は生まれるか 松山英樹が参戦

国内男子ツアー「ANAオープン」は18日(木)から4日間、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。昨年は藤田寛之が最終日にキム・ヒョンソン(韓国)を逆転して優勝。今大会は連覇と今季初勝利をかけた戦いとなる。 シーズン初勝利が待たれる面々は藤田だけではない。何といってもまずは選手会長の池田勇太には大きな期待がかかる。年間4勝をマークした10年に同大会を制し、一昨年7位タイ、昨年は2位タイと好成績をマーク。また、11年大会王者の谷口徹や、2週前の「フジサンケイクラシック」でプレーオフ敗退を喫した谷原秀人、好調をキープしている片山晋呉といったビッグネームの「1勝」は、後半戦のツアーの盛り上が...
2013/09/10ニュース

松山英樹は28位に再浮上 石川遼は11ランクアップ/男子世界ランキング

サンケイクラシック 予選落ち/変動なし 266位/上井邦浩/フジサンケイクラシック 44位/4ランクダウン 281位/久保谷健一/フジサンケイクラシック 40位/6ランクダウン 289位/松村道央/フジサンケイクラシック 6位/24ランクアップ 300位/薗田峻輔/フジサンケイクラシック 予選落ち/4ランクダウン