2014/02/18米国男子

松山、石川ともにランクダウン/男子ランキング

/4ランクダウン 190位/川村昌弘/オープンウィーク/1ランクダウン 198位/宮里優作/アジアンツアー最終予選会参戦、世界ランクポイント対象外試合/1ランクアップ 212位/薗田峻輔/オープン
2014/02/14国内男子

ナイキと契約の薗田峻輔 ウッズを食事に誘う

プロ4年目のシーズンを迎える薗田峻輔が、ナイキゴルフとの用品使用契約を結んだ。第48回ジャパンゴルフフェア内のナイキブースでナイキゴルフのシンディ・デービス社長から紹介を受けた薗田は、緊張した面持ち…
2014/02/11米国男子

松山また上昇し世界21位/男子ランキング

209位/薗田峻輔/オープンウィーク/5ランクダウン 213位/山下和宏/オープンウィーク/5ランクダウン 234位/近藤共弘/オープンウィーク/8ランクダウン 235位/小平智/オープンウィーク/6
2014/01/21米国男子

松山24位、石川83位とランクダウン/男子ランキング

せずオープンウィーク/2ランクダウン 187位/宮里優作/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン 199位/薗田峻輔/出場せずオープンウィーク/3ランクダウン 202位/山下和宏/出場せずオープン
2014/01/14米国男子

直前で欠場の松山 世界ランクは23位キープ

ダウン 196位/薗田峻輔/出場なし/2ランクダウン 200位/山下和宏/ 出場なし/2ランクダウン 218位/近藤共弘/出場なし/2ランクダウン 222位/小平智/出場なし/変動なし 233位/武藤俊憲
2014/01/08米国男子

松山英樹は23位キープ 優勝のZ.ジョンソンは7位浮上

ウィーク/1ランクアップ 194位/薗田峻輔/出場せず オープンウィーク/1ランクダウン 198位/山下和宏/ 出場せず オープンウィーク/1ランクアップ 216位/近藤共弘/出場せず オープンウィーク/4
2013/12/24国内男子

GDO編集部が選ぶ 2013年国内男子ツアー10大ニュース

」。最後に笑ったのは23歳の小平智でした。同学年の薗田峻輔、藤本佳則も今季は揃って勝ち、女子では森田理香子、宮里美香らも同い年。来季も「89年組」には注目です! 【関連リンク】 ・肉体改造が生んだツアー
2013/12/18プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第61回>薗田峻輔

<1>最終日は黒赤のウエア 小さい頃から“勝負ウエア”は、赤と黒。ゴルフを始めた当時、やっぱりタイガー・ウッズが大好きでジュニア時代もポロシャツが赤、パンツが黒というコーディネートを定着させてきました。 <2>スタート前、必ずガムをかむ リラックスの意味も込めて、毎日のラウンド前にガムをかむようにしています。口の中を爽やかにして、新しい気持ちでティオフしたい。試合中も噛んでいることは稀ですが。選ぶのはやっぱりミント系。 <3>新しいクラブへの挑戦欲 去年から試合によって7番ウッドを入れたりもするようになりました。プロゴルファーとしてギアにはこだわりますが、いつも新しいものにチャレンジしたいと思...
2013/12/15国内男子

ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢

ポイントを指摘された。 同級生には藤本佳則、薗田峻輔のほか、今季賞金女王となった森田理香子をはじめ、宮里美香ら女子にも有望選手が多い。「みんなから刺激を受ける。(メジャー優勝で獲得した)5年シードも
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

、キラデク・アフィバーンラト(タイ)ほか、片山晋呉、平塚哲二、丸山大輔、薗田峻輔の6名が続く。 前週2位に終わった池田勇太はイーブンパーの15位。大会4連覇がかかる藤田寛之は2つのダブルボギーを叩くなど「75」と崩れ、最下位に並ぶ5オーバー28位と大きく出遅れた。
2013/12/03米国男子

松山英樹が23位に浮上/男子ランキング

ランクダウン 177位/川村昌弘/カシオ ワールドオープン 7位/9ランクアップ 178位/小林正則/カシオ ワールドオープン 39位/1ランクダウン 195位/薗田峻輔/カシオ ワールドオープン 予選
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之は4連覇なるか 今季の最終戦を締めくくるのは誰だ

国内男子ツアーの「日本シリーズJTカップ」は5日から4日間、東京都の東京よみうりカントリークラブで開催される。2013年もこの4つ目のメジャーが最終戦。年間のトーナメント優勝者、賞金ランク上位者ら30選手が4000万円の優勝賞金、そして3年間の複数年シードがかかった日本タイトルを争う。 ディフェンディングチャンピオンは藤田寛之。賞金王として迎えた今シーズンは未勝利だが、今大会では史上初の4連覇を狙う存在だ。 賞金レースは松山英樹のルーキーイヤーでの快挙達成で終了したものの、キム・ヒョンソン(韓国)、片山晋呉、小田孔明らにとっては、世界ランキング浮上、来年度の海外メジャー出場権獲得のチャンスを拡...