H.ステンソン4位に浮上!松山は1ダウン/男子ランキング
◎ワールドランキング(2013年度第38週)
USPGAツアー最終戦となる「ツアーチャンピオンシップ」では、ヘンリック・ステンソンが初日からのリードを守りきり優勝。ポイント制となるFEDEXカッププレーオフの総合優勝も勝ち取り、大会優勝の144万ドルに加えて年間チャンピオン賞金となる1000万ドルボーナスを獲得した。ちょうど一年前は低迷していて世界ランクは120位だったステンソンは今回の優勝でランク4位に上昇。今回の優勝では60点の世界ランキングポイントを獲得。今シーズンは3週間前のドイツ銀行チャンピオンシップでの優勝に加えて全英オープン2位、全米プロ3位と活躍を見せていた。
今シーズン5勝、世界ランク1位のタイガー・ウッズは、大会初日に3オーバー「73」。一緒に回り6アンダー「64」のロケットスタートを見せたステンソンに大きく差をつけられてしまった。結局通算イーブンパーの22位で競技を終了。FEDEXカップポイントレースでは2位で300万ドルのボーナス賞金を獲得。またFEDEXカップのボーナスは賞金ランクには加算されないので、タイガー・ウッズは10度目の賞金王に輝いている。
ツアーチャンピオンシップで2位タイフィニッシュだったスティーブ・ストリッカーは、前週9位から7位にランクアップ。活躍が著しいツアールーキーのジョーダン・スピースは前週比9ポジションアップ、自己ベストとなる21位まで順位を上げている。
日本ツアー「ANAオープン」で優勝を挙げた小田孔明は、優勝賞金2200万に加えてランキングポイント16点を獲得。2年前には世界ランク80位台につけていたこともある小田は、前週223位と順位を下げていたが今回の優勝で65ランクアップの158位、日本勢として44番目となる順位に復帰している。日本だけでなくアジア勢として最上位の松山英樹はANAオープンで18位タイフィニッシュ。ランキングポイントは1.22点と僅かだが加算している。松山はスピースに抜かれ前週比1ランクダウンの30位となっている。今週ウエブドットコムツアーの最終戦に挑む石川遼は146位(2ランクダウン)。
順位/選手名/先週の試合結果/前週比
1位/タイガー・ウッズ/ツアーチャンピオンシップ22位/変動なし
2位/アダム・スコット(オーストラリア)/ツアーチャンピオンシップ14位/変動なし
3位/フィル・ミケルソン/ツアーチャンピオンシップ12位/変動なし
4位/ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)/ツアーチャンピオンシップ優勝/2ランクアップ
5位/ジャスティン・ローズ(イングランド)/ツアーチャンピオンシップ6位/変動なし
6位/ロリー・マキロイ(北アイルランド)/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン
7位/スティーブ・ストリッカー/ツアーチャンピオンシップ2位/2ランクアップ
8位/マット・クーチャー/ツアーチャンピオンシップ26位/1ランクダウン
9位/ブラント・スネデカー/ツアーチャンピオンシップ20位/1ランクダウン
10位/ジェイソン・ダフナー/ツアーチャンピオンシップ9位/変動なし
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21位/ジョーダン・スピース/ツアーチャンピオンシップ2位/9ランクアップ
★主な日本人選手は以下の通り
順位/選手名/先週の試合結果/前週比
30位/松山英樹/ANAオープン18位/1ランクダウン
102位/藤田寛之/ANAオープン11位/2ランクアップ
146位/石川遼/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン
158位/小田孔明/ANAオープン優勝/65ランクアップ
174位/谷原秀人/ANAオープン15位/3ランクアップ
185位/藤本佳則/ANAオープン30位/9ランクダウン
188位/片山晋呉/ANAオープン2位/29ランクアップ
198位/谷口徹/ANAオープン予選落ち/7ランクダウン
206位/武藤俊憲/ANAオープン11位/3ランクアップ
223位/池田勇太/ANAオープン予選落ち/8ランクダウン
235位/小平智/ANAオープン11位/6ランクアップ
272位/上井邦浩/ANAオープン予選落ち/4ランクダウン
282位/松村道夫/ANAオープン15位/7ランクアップ
286位/近藤共弘/ANAオープン9位/18ランクアップ
298位/薗田峻輔/ANAオープン53位/2ランクダウン