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河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

国内男子メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」が17日(木)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部 東コースで開幕。優勝候補に挙がる片山晋呉が5アンダーの首位タイでスタート、宮本勝昌深堀圭一郎といったベテランも好発進する中、3アンダーの4位タイには20代の薗田峻輔、そして河野祐輝(こうの・ゆうき)も名を連ねた。

昨年度のチャレンジツアー賞金王、25歳の河野は今年が「日本オープン」初出場。1番でいきなりダブルボギー、3番でボギーと、出だしでいきなりつまずいた。

しかし序盤のうちに「ボールを左に置きすぎていた」と修正点に気付くと、その後は5番で下り3メートルのバーディパットを決めたのをきっかけに、トータル6バーディを奪うナイスカムバック。「キャディさんに『日本オープンだから』と言われ続けて、絶対にみんな難しいはずだと思って切り替えた。焦ることなく、楽しくプレーできたと思います」。

初めて踏んだゴルファー日本一決定戦の舞台だが、開幕前には大きな収穫があった。この初日に首位タイスタートを切った片山晋呉が、事前の練習ラウンドをともにしてくれたのだ。

「『ここのラフは深い』、『ここはバンカーからでも拾えるから練習しておいた方がいい』といった風に、丁寧に教えていただいた。僕はマネジメントが課題。気持ち的にも楽になった」。この日6つ目のバーディを決めた15番(パー5)のティショットで3番ウッドを握ったのも、「絶対に2オンはできないから」という片山の言葉がヒントになっていた。

ところで、20代の選手が「日本オープン」を制したケースは近年、2006年のポール・シーハン(オーストラリア)、10年のキム・キョンテ、11年のベ・サンムン(ともに韓国)があるが、日本人選手となると、1998年大会(茨城県、大洗ゴルフ倶楽部)を当時27歳で制した田中秀道まで「15年」も遡ることになる。

攻略に経験がものをいう難関セッティングではあるが、勢いに任せた怖いもの知らずの姿勢も大きな武器となるはず。世代交代の、のろしを上げられるだろうか。(茨城県つくばみらい市/桂川洋一)

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桂川洋一(かつらがわよういち) プロフィール

1980年生まれ。生まれは岐阜。育ちは兵庫、東京、千葉。2011年にスポーツ新聞社を経てGDO入社。ふくらはぎが太いのは自慢でもなんでもないコンプレックス。出張の毎日ながら旅行用の歯磨き粉を最後まで使った試しがない。ツイッター: @yktrgw

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