明日架（19） 27／鶴岡果恋（65） 28／林菜乃子（39） 29／石井理緒（23） 30／照山亜寿美（34） 31／若林舞衣子（1） 32／新海美優（25） 33／工藤優海（41） 34／上野菜々子（-） 35／木戸愛（131）

に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算

◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 初日（24日）◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） 川崎春花、吉田優利、藤田さいき、若林舞衣子、山内日菜子の5人が「67」をマークし、5…

）ファイナルステージの最終日。若林舞衣子が3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算11アンダー、初日から4日間首位を守ってトップ通過を決めた。 出だしの1番で10mのバーディパットを沈める幸先の良いスタートを…

◇国内女子◇QTファイナルステージ 最終日（2日）◇JFE瀬戸内海GC（岡山）◇6442yd（パー72） 来季の出場資格をかけて96人が出場した最終予選会で、初日から首位を走ってきた若林舞衣子が最終…

◇国内女子◇QTファイナルステージ 3日目（1日）◇JFE瀬戸内海GC（岡山）◇6442yd（パー72） 首位で出た若林舞衣子が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算11アンダーとしてその座を

の若林舞衣子が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーまで伸ばしてその座をキープした。 2打差2位に木下彩。通算7アンダー3位に浜崎未来が続いた。 通算6アンダー4位に今月のプロテスト

は115ydの2打目を1mにつけてバーディ。ショットとパットがかみ合ってスコアを伸ばしていった。 首位の若林舞衣子とは1打差と絶好のスタートに、「ショットはティショットからアイアンまで全部良くて

「64」をマークした若林舞衣子が8アンダーの首位発進を決めた。 前半の11番で5mのバーディパットを沈めると、14番から3連続バーディを奪って流れに乗った。パー5の18番でも確実にスコアを伸ばすと、続く

／柏原明日架 80／仲宗根澄香 81／李知姫 84／濱田茉優 87／若林舞衣子 88／イ・ナリ 95／田辺ひかり 100／大西葵 109／山路晶 114／臼井麗香 141／比嘉真美子 177／笹生優花

愛、堀琴音、笠りつ子の3人が並んだ。 今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那が通算6アンダー11位、アマチュアの馬場咲希（代々木高2年）は勝みなみ、若林舞衣子らと並んで通算5アンダー13位とした。 前年

トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン（中国）に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ（韓国）の4人。開幕前日に

に対し、同組の若林舞衣子がバーディを奪って1打差に詰め寄られる先制パンチを受けたが、3番（パー3／161yd）、6Iでのティショットを3.5mに寄せて1つ目のバーディを奪った。 「気持ちは突っ込みたかっ

優勝へ、通算11アンダーとして4位から単独首位に浮上した。 ツアー初Vから2週連続優勝となれば、西田智慧子（1990年）、表純子（2005年）に続く史上3人目の快挙となる。 2打差2位に若林舞衣子。勝

首位と1打差の5アンダー4位につけた。 ツアー初優勝を挙げた「NEC軽井沢72」に続く2週連続優勝へ好発進を決めた。 6アンダー首位に沖せいら、天本ハルカ、若林舞衣子の3人が並んだ。4アンダー8位に後藤

話していた。 ＜連続ノーボギーホール数＞ 87／勝みなみ／2022年 86／山下美夢有／2021年 85／若林舞衣子／2021年

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね

奪った。後半14番でボギーをたたいたが、15番、16番を連続バーディとして取り返し、最終18番（パー5）も3mを沈めてバーディで締めた。 「同組の選手（若林舞衣子、イ・ミニョン）が、自分がアマチュアの

「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で

アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞（韓国）は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と