2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

、回転力が増して力強いショットを放てるのです。自宅でも行える簡単トレーニングを紹介するので、日頃から軸を保ったまま体重移動する感覚を養いましょう。 トレーニング1 (1)両手をに当て、中腰になります…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

スイングでは、インパクト直前のこのハーフダウンの段階では、まだ上半身はほとんどクローズのままなんです。そこから、左がその場で回転してきます。一方、Hさんはハーフダウンで上体がすでに開き始めて、も少し…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

整っているのですが、見逃せないのは、テークバックでの右サイドの伸びあがり。右膝が伸びてしまうことで、の回転が過剰になり、背中がターゲット方向に倒れ込むようなトップになっていました。下半身が原因となる…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

比べると、インパクトでお尻が前に出ていることからも分かります。 プロと比較したヒップのモーションキャプチャー プロのの回転を見てみましょう。これはおヘソのあたりに付けたセンサーの動きで、青が…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

場合、腕がの高さになった時点で、手元やクラブヘッドは低い位置に保たれ、左手の甲が右に回転することなく、フェースは開くことなく保たれます。一方、大山さんはテークバックの早々から、左手の甲が右に回転し…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

軌道はずいぶん軽減されますよ。 ハーフバックのフェース管理に意識を集中 お腹にクラブをつけて前傾し、ハーフバックの位置までを回転させます。そのときに、クラブシャフトが真上を向いたところにシールを貼っ…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

スウェーしたり、インパクトでが止まってしまったり、のスムーズな回転ができないのは、アドレスに一つの問題があります。がスムーズに回る体勢が整っていないのです。もっとも多いケースは、足の付け根から前傾し…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

動きが見られるものです。の回転をどんどん先行させたり、過剰にリードさせようとすると、が左に流れたり、お尻が前方に動いて前傾が起き上がったり、体の回転を妨げる結果になります。 感覚としては、トップから…
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

、ラウンドで活きてきますよ。宮田さんは、写真のようにインパクトで体の回転が止まることが、引っ掛けの根本原因。ですから、課題は右足が完全に爪先立ちになるまで振り切ること。中野さんは、テークバックでが回り過ぎ…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

オーバースイングとは? オーバースイングが悪性か良性かを見分けるポイントは下半身にあります。テークバックでが回り過ぎていることによるオーバースイングは振り遅れを引き起こす悪性。一方、下半身をしっかりと…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

、右膝が伸びるケースもあります。が回っているように見えますが、実際は、膝だけで回っていて、は回っていません。 写真のように、が回らず右にスライドするケースがあります。いずれの場合も、トップで軸が…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

エリアの動きを確認しているのです。 スタートと降りてくる時、下のクラブの動きですよね、これがきちっと安定すれば、球はまっすぐ行くと。 パター・アプローチと同じように、正しい軌道・フェイスの向き、これを…
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ゴルフをしていてに違和感を覚えたことがある人はいると思います。ゴルフにはに負担がかかる動きが多いですし、痛みが続く場合は安静にすることが重要です。 痛みや違和感がすぐに引くケースもありますが