2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトかつクラブの運動量UP トップは完成したものと考えてください。でも、ちょっと物足りないですよね…。 腰の回転量を増してクラブの運動量をアップ ハーフバックでリストコックを入れて、右肘を真下にキープしたまま少しだけたためば、トップ…
2011/05/27上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第8章 インパクト編 オートマチック感覚が理解しやすくなります。 プレインパクトでは、依然体は正面を向いており、左への体重移動が完了しつつも、決して腰は左に流れることや回転したりはしません。ちょうどカメラのある位置(正面)にある鏡に…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 読者の皆さんは、腰をどのような感覚で回しているでしょうか?おそらく、ここをこうすればクルッと回るなどと、具体的にどこか1点を意識している人は多くないでしょう。しかし、その場でクルッと反転し、軸が…
2019/01/30女子プロレスキュー! プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ くっつけておくことが重要です。右足全体で地面をとらえ続けることで、前傾角度を崩さず軸をキープできるのです。 2. 右腰を左足の真上に移す もうひとつは、インパクト以降での腰の回転です。体重を左に移動する際…
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ 差を生むことができるからです。上半身から動き出すと、右肩が前に出て、ヘッドがアウトサイドから下りやすく、ミスが増えてしまいます。 3. 腰を逆回転させる 切り返しで“間”をつくるには、上半身と下半身…
2023/08/04振るBODYメソッド 「下半身リード」成功の秘けつは“右わき腹のシワ” スタート前のたった10回エクササイズ プロのスイングを見ると、ダウンスイングからインパクトにかけて右わきからわき腹にかけてのシャツにグッとシワが寄っているのが分かります。アマチュアの方は、腰の回転を意識しすぎて腕と体が一緒に回ってしまい…
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ “右ひざ”。大抵のアマチュアの方は、ダウンスイングで右ひざが前に出てお尻が後ろに下がり、さらに左に突っ込む動きになって手を通すスペースが狭くなります。ダウンスイングで腰はしっかり回しつつ、右ひざが前に出…
2020/04/24TECドリル 下半身でアプローチを打ち分ける 【効能】 正しいアドレスの習得 アプローチの魔術師 腰・膝の強化 【難易度】 ★★☆☆☆ アプローチショットには、さまざまな打ち方がありますが、常に同じアドレスで構えているアマチュアゴルファーを多く…
2012/12/10ツアープロの動画レッスン 矢野東のアイアンレッスン クラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! たままで体がしっかりと捻転できず、インパクトでは下半身が正面を向いたまま。腰がしっかりと回っていないんですね。フェースがクローズ気味になっていたので、ボールを無理やり上げようと、すくい上げる意識が、腰…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 歴10年、平均スコア98、ベストスコア83、当レッスン回数11回目 左膝が原因となるトップの乱れ まずは、トップでの腰の角度のデータを見てみましょう。トップでは、ヒップの角度が2度バックで74度…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ オープン」に。これに対し、前田さん(写真左)は右腕がやや前に出て肩も「13度オープン」と左を向きすぎている。 ハーフウェイバックでは、プロはバックスイング開始から「腰→肩」の順で動き、肩の回転角度は…
2011/02/24スピード上達! 自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編 は、立った状態から腰を軽く落とす、クォータースクワット。そんなの簡単!と思う方もいるでしょうけど、一つ条件がありますよ。それは、膝を前方に出さないようにして腰を落とすこと。つまり、お尻を後方に突き出す…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! いっても、万振りではありませんよ。フルショットの振り幅で、60ヤードの距離感を出す練習です。サイエンスフィットで身につけたスイングで、思い切って目標に胸を向けていきましょう。 肩から肩で40ヤード、腰…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 目黒 右股関節の柔軟性がパワーをためる鍵 前回のフィジカルチェックでは、右股関節を内側に捻る動作が硬いことが分かりましたよね。テークバックでは、アドレスでの右膝の位置をキープしつつ、腰を捻ることで…
2011/07/28スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2) 、普段の姿勢。耳たぶ、肩、腰、膝、踝のやや前方にシールを貼って見てみると、一直線に並んでいて、普段の姿勢には問題がなさそうです。 デスクワークが多いと、首が前に出てしまったり、肩が前に出て、猫背になり…
2010/10/25上達ヒントの宝箱 アプローチのクラブ選択イメトレ 。 腰から腰の幅で打ち比べ 振り幅や打ち方を一切変えず、まずはすべて腰から腰までの振り幅で打ってみましょう。観察すべきところは、それぞれの出球の高さ、飛んでいくボールの勢い、落下地点、そして、落下後の
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 、アドレスに入る前に腰を回して上体を回しやすくしたりするのも効果的です。テークバックでは、右ヒザの位置はキープしますが、腰は回しても問題ありません。ヒザを残せば、腰はしっかり回してもスウェーすることはないの…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1 られない球筋と言えるでしょう。 腰の回転が止まるからフェースが返る フェースが返ってしまう仕組みを説明しましょう。フェースを返そうとしていないのに、勝手に返ってしまう理由は、体の回転が止まってしまう…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…