2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 。「スイングをしっかり固めたい。元々ショットが好きやし」。パーオン率は22年の72%から68%に落ちた。理想のショットメーカーを目指し、同時に腰に抱える不安も解消すべく、このオフは自重を使った「体の芯、体幹の
2024/01/06米国男子 不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」 使用。腰を据えて課題を洗い出そうとしている。 もちろん、辛抱強いトライがスコアにつながらなければフラストレーションは募る。「“普通に”いいショットでした」と言ったウェッジのチャンスメークを生かせなかっ
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? うとすると、スイングがバラバラになって、その途端に球がつかまらなくなるのは確実です。実際に捻転差を作るポイントは想像するような大胆な動きではなく、切り返しのタイミングで「左の腰をアドレスの位置に戻す
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) 。ウェアが少し小さく感じるようになったんですよ。首は6月くらいから、あまり痛くなっていない。夏場は背中と腰の間くらいが痛かった」。秋に日本で出場した2試合もタイトル争いには加われなかったが、いずれの試合
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? :35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/12/08国内女子 2023年女子ツアーのギャラリー動員数は? コース(福井県) 1983年以来、2度目のナショナルオープン開催となった日本海に面するシーサイドコースが最も多いギャラリーを動員した。腰の手術を経て、8月にツアー復帰した原英莉花が単独首位で最終日を迎え
2023/12/02PGAツアーオリジナル 手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更 ・グローバーが一躍有名にしたブルームスティックパターと同じL.A.B.「メッツ1マックス」で「ヒーローワールドチャレンジ」をプレーしており、この変更には腰の負担を軽減する狙いがあるという。ブルームスティック
2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス 「振り幅が小さいアプローチは左腰を切った状態を事前に作ってヘッドの抜けを良くする」「上からカットに入れやすくするため」など、いろいろな理由が書かれてきた。そのためか「アプローチはオープンに構えるもの
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ ”を解説。その結果「今年の試合で初めて腰が張りました(笑)」と、アクセル全開でアメリカの怪物にぶつかっていった。 最大出力で回っていたこともあり、飛距離は幡地が勝つことがほとんどで、時には10yd
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 すぎているということなのでよくないです。逆にひざを深く曲げて椅子に座るような感じで腰を落とすと、ももの前側の筋肉に力が入りますが、重心が後ろにかかりすぎで、これもよくない。 ――ひざの曲げ具合の
2023/11/11国内男子 今季3日目最多7661人が来場 石川遼「特殊な」あさイチショットから再浮上 。濃霧による視界不良で順延されていた第2ラウンド。再開ホールだった後半14番の2打目は、あさイチのショットにしてはあまりに厳しすぎる「特殊な」ライ。足場はバンカー、ボールは腰の高さほどのラフの中にあった
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。 肩幅の広さで足を開き少しヒザを曲げ、両腕をまっすぐに伸ばした状態でクラブを床につきます。 (1)お辞儀をするように上半身を曲げていきます。 (2)頭を腕よりも下に沈め、腰を落としていきます。 (3
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな できれば、腰が右にズレてスウェーすることはありません。 3. とにかく全力で素振りを行う 足の動きがチェックできた後は、全力で素振りを繰り返してください。クラブより軽いものを精一杯振ります。速く振る…
2023/11/07国内女子 「もうゴルフは無理かも」木村怜衣は日常生活おびやかす腰痛からプロテスト合格 。 現在は腰の痛みとは無縁と話す。「コーチも、そのコーチを紹介してくださった北田瑠衣ご夫妻、なによりゴルフをあきらめないようにしてくれた両親に感謝です」。来季の戦いの場がかかる予選会(QT)が次の照準。1
2023/11/05米国女子 スイング不振に救急搬送も チームを再編した稲見萌寧の434日ぶりV 銀メダルを手にする絶好調の時期を過ごした。腰の痛みと向き合いながらも22年は2勝を重ねたが、「苦しく、大変な年」と回顧する。師事する奥嶋誠昭コーチとは離れ、今シーズンは新たなものを取り入れては試し、また違う
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「ZOZO」からメキシコへ 石川遼の視線は今もPGAツアーに アーニー・エルス(南アフリカ)、ビジェイ・シン(フィジー)らともプレーし、キャリアで2度、2位に入る活躍を見せた。だがその後、腰の故障もあって“アメリカンドリーム”を結局はつかめなかった。 長らくプロ
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 」 5月に腰のヘルニア摘出手術を受け、復帰後も20ydほど飛距離が落ちる時期を経験。現在は術前から10ydほどのダウン幅まで戻してきたが、「セカンドオナーっていうのも慣れてきました」と笑う。米ツアーで
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 ゆえのミスもたまにはありますし、誰にでもおすすめというわけではありません。僕自身、もっと自然に右足が上がって、左足1本でスッと立ちたい気持ちもあります。ですが、右ひざが前に出たり、腰が伸びたりするよりは…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 、ダウンスイングでクラブが寝て、引っかけ系のミスが出るのだと思います。安定感をアップさせるなら、ここを見直していきたいと思います」(橋爪コーチ) この問題点の原因を腰の回転不足にあると予測した橋爪コーチは…
2023/10/26国内女子 “悪夢”の失格から再出発 原英莉花「とことん落ち込んだ」 振り返った。 今季は5月に腰のヘルニア摘出手術を受け、10月「日本女子オープン」で2年ぶりとなるツアー5勝目をあげた。調子が上がっていた中で挑んだ米ツアーへの道が“悪夢”ともいえる、まさかの形で