2019/09/21GDOEYE

長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は

モデルは0.3から0.4%ほどだというから、エンジョイアマチュアの世界とはギャップがある。 長尺を使った19人のなかには中嶋常幸、尾崎健夫、尾崎直道、伊澤利光、井戸木鴻樹といった名選手も多い。腰痛の負担
2019/09/19国内女子

故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会

たい練習が思うようにできなかった」と、シーズン序盤からのつまずきを挙げた。以前から悩まされている腰痛が再発し、3月「アクサレディス」を途中棄権。その後2週休んで戦線復帰したが、今度は無理がたたったのか
2019/09/12国内男子

ジャンボ尾崎は最下位発進も「やれるんだぞ」

笑い飛ばした。 慢性的に抱えている腰痛についても「体調は大丈夫」と説明。昨年大会は北海道地震のために中止となった。2年ぶりの開催となったが「ギャラリーの方に感動とは言わないが、『やれるんだぞ』というところを見てほしい」と帰りの車に乗り込んだ。(北海道北広島市/玉木充)
2019/08/30国内女子

アマ安田祐香が4位 プロテスト免除へ「優勝狙いたい」

チャンスを決めてバーディ。終盤のリーダーボードを浮上した。 5月「パナソニックオープン」を欠場する原因となった腰痛は、「スイングは大丈夫だけど疲労はしている。張っています」と不安はある。11月上旬には最終
2019/08/26GDOEYE

最年少賞金王から10年 石川遼の異なる“輝き”

を実感する1打も多かった。すべては、2017年を最後に撤退した米国ツアーに再挑戦するための技術を身につけるため。負荷をかけた筋力トレーニングにより、繰り返してきた腰痛の不安も消えた。 新たなプレー
2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

という気持ちが大きい」 空いた期間は地区オープンなどに出場しつつ、「今までは考えられないくらい、筋肉をつけることを重点的にやってきた」。今春に腰痛でツアーを一時離脱して以降、ケガを防ぐ目的で進めてきた筋力
2019/08/10米国男子

ウッズは故障で第2R前に棄権 最終戦出場に黄信号

◇米国男子◇ザ・ノーザントラスト 2日目(9日)◇リバティーナショナルGC(ニュージャージー州)◇7370yd(パー71) 腰痛を抱えるタイガー・ウッズが、第2ラウンドのスタート前に棄権した。4
2019/07/10ニュース

石川遼「日本プロ」優勝で変わったプラン

メジャーだったからこそ力が出せた」と改めて振り返った。 今季は国内ツアーの序盤から腰痛で離脱を余儀なくされたが、今回の国内三大大会制覇で5年シードを獲得。来季の出場権も危ぶまれていた中、石川は「(25位
2019/07/07日本プロ

3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る

更新し「夢の中でプレーしているような18ホールでした。自分のプレーを楽しめた」と振り返った。 腰痛から復活V 米ツアーを主戦場としていた16年は腰痛により、5カ月の戦線離脱を強いられたが、復帰2戦目
2019/06/29米国女子

畑岡奈紗は大会連覇へ3打差8位発進 首位に朴仁妃

ているポーラ・クリーマーのほか、カルロタ・シガンダ(スペイン)、シャーマン・サンティワットタナポン(タイ)の3人が通算8アンダー2位タイで並んだ。 前週の「KPMG女子PGA選手権」を腰痛で途中棄権し