2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー 。2022―23年シーズンのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」で敗退(背中痛で途中棄権)し、14年から続いていた最終戦「ツアー選手権」出場が継続中の選手として最長の9年連続で途切れた。日本のエース…
2023/10/18米国男子 「日本のレベルを見せつけたい」 賞金ランク1位・金谷拓実が挑む4度目のZOZO 同じフィールドで戦えるというのは素晴らしい経験だし、大きなチャンスでもある。毎年毎年、自分も少しずつ成長しているので、今週はその姿を見せられれば」。憧れの背中にどこまで近づけたか、その変化を確かめたい
2023/10/18女子プロレスキュー! 猫背ってそんなに悪いこと!? スイングに及ぼす影響とは 森はな 首が前に倒れて背中が丸くなった姿勢のことを、猫背といいます。猫背になると、上体が回転する範囲を極端に狭めてしまいます。猫背のまま強引に振ろうとすると、両ひじが曲げり、わきが大きく空いた不安定なトップと
2023/10/17米国男子 「良い状態で来られた」 松山英樹のリベンジマッチは2カ月ぶり実戦 戦「BMW選手権」で背中痛を訴え、2日目のスタート前に棄権したのが8月18日。年間ポイントレースのフェデックスカップを50位で終え、2014年から9年続けてきた最終戦進出を逃して一時帰国した。 2カ月
2023/10/17米国男子 習志野で流した涙こそ原動力 久常涼「あの悔しさがあったから」 をはじめ、ハイレベルなフィールドが21歳を刺激する。 予選同組のニコライ・ホイゴー(デンマーク)は高校生の時に「トヨタジュニアワールドカップ」で戦った時から背中を追いかけてきた同年代で、ミンウ・リー
2023/10/17米国男子 ウッズ主催「ヒーローワールドチャレンジ」にホブラン、シェフラーら出場 (14年)も出場。背中の手術を受けた4月からツアーを離脱しているウィル・ザラトリスも招待を受けた。 現時点のリストには、16年大会を制した松山英樹、大会ホストのウッズは含まれていない。最後の1枠は後日
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 ミンジー・リーの弟、25歳のミンウ・リーも参戦を決めた。ニコライ・ホイゴー(デンマーク)は9月末の「ライダーカップ」に初出場している。 2大会ぶりの優勝を狙う松山英樹は、背中痛で途中棄権した8月の「BMW
2023/10/17国内女子 日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者 を話せている。だから『大丈夫。十分にひとりで話せているから会見にはひとりで入りなさい』って」と背中を押した。 もちろん、母国語ではないために伝えたいことを正確に言えなくなるリスクはある。そのことは理解
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 オープン」まで改善されてきた。まだ腰よりも肩が開いてしまうクセは抜けず、腰の回転量ももっと増やしたいところだが、ファーストステップとしては上々だと仲本コーチは背中を押す。 レッスン後の横田さんの
2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 続く史上3人目。「宮里さんは世界ランキングトップになったし、畑岡さんは今も世界ランキング上位にいる。長い間戦っているのはすごいことだし、背中を追っていきたい」と19歳は目を輝かせた。 今季は8月の
2023/10/13日本オープン 「7番アイアンなら右より飛ぶ」アマ岡田晃平を救った“左打ち”のルーツ が出ました。いいジャッジだったかなと思います」と、また白い歯をのぞかせる。 大学の先輩、蝉川泰果の背中を追って大会2年連続のアマチュア優勝を狙うナショナルオープンで、初日首位タイ発進。午後組での
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな まず1段階目は、タオルを挟みながらボールを打つドリルです。背中側からフェースタオルを回し、肩甲骨を意識しながら打ってください。背中側から回すことで、背筋を伸ばして猫背を矯正することにもつながります
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 6月「日本ツアー選手権」、9月「フジサンケイクラシック」とツアー屈指のハードセッティングだった2試合を制した充実ぶりが背中を押す。「難しいコースでプレーすることは、いつもワクワクする。今週も
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) して学習してほしい」と、最後には弟の成長を願う“兄心”が垣間見えた。 8歳上の兄がゴルフ界を代表するスーパースターという環境で育った石川航。兄の背中を追い続け、気づけば同じ土俵で戦うところまで成長した。兄弟での優勝争いを、早く見てみたい。(取材・構成/服部謙二郎)
2023/10/08国内男子 池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」 要因となった腰、背中に疲労がたまった状態。それよりも「今週は本当にパット、ラインが最後まで読めなかったです。こんなに苦労するのは珍しいぐらい」。今季初のトップ10となる7位を「いいきっかけになると思い
2023/10/07国内男子 “神業イーグル”の近藤智弘「プロが褒めてくれるチップイン」 (韓国)が手を差し出し、今平周吾はグータッチを求めてきた。 ただ、そんな劇的なシーンに厳しい裏話がある。「昨日から背中がちょっと痛くて」。7番のティショットを打った瞬間には「ピリッときた」という。実際
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち フルシード確保となる80位のラインが背中に迫る。シーズン最終戦の11月「CMEグループ ツアー選手権」(フロリダ州ティブロンGC)は上位60人で開催されるため、シード争いは同大会の前週「アニカ
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 下がり、来季のフルシード獲得となる80位の数字が背中に迫った。 限りなく100%に近い自信を持てる技術面の要素は今、「もう、本当に見つからない」とこぼす。復調のきっかけをつかもうと苦しみながら、先週は後
2023/10/02米国女子 西村優菜は4打差3位 ルーキーのユ・ヘランが初優勝 首位の背中を捕えきれなかった。 3日間大会を制したのは、首位から西村とともに最終組をプレーした22歳のユ・ヘラン(韓国)。首位を譲って迎えたバックナインの14番(パー5)で再びトップに立つイーグルを
2023/09/23国内男子 1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 3日目(23日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)◇晴れ(観衆1945人) 30歳の小浦和也は大会3日目、同組で回った5歳下の金谷拓実の姿を必死に追いかけたという。「きょうはもう金谷くんについていこうと。やっぱりすごい勉強になったし、負けないように一生懸命でした」。金谷とは2013年から14年に在籍したナショナルチームで一緒になり、長い付き合いになる。 金谷はスコアを3つしか伸ばせずに「69」となったが、プレー姿に感化された小浦は7バーディ、1ボギーの「66」。首位と3打差の通算13アンダー6位につけた。 地元宮崎の日章学...