2024/01/29米国女子

ネリー・コルダが2年ぶり通算9勝目 古江彩佳は4位

4位で終了。15番(パー3)を終えて一時は2打差に詰め寄ったが、終盤に再び首位の背中が遠のいた。 30位から出た稲見萌寧は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算5アンダーの8位に浮上
2024/01/27米国男子

松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速

背中が見える位置にいる。「最終日はしっかりスコアを伸ばして終われるように頑張りたい」。ひとつでも多く順位を上げて、来週から続く3連戦に弾みをつけたい。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/服部謙二郎)
2024/01/27米国男子

松山英樹と久常涼は47位で最終日へ 蝉川泰果も後退

。 世界ランキング5位のザンダー・シャウフェレ、昨年4月に背中の手術を受けてから本格復帰のシーズンとなるウィル・ザラトリスら通算7アンダー10位までの4打差に、18人がひしめいている。 10位スタートの
2024/01/25PGAツアーオリジナル

1Wからウェッジまで 復活を期すザラトリスのギア再整備

だ」と述べた。 「今年は高弾道(のドライバー)にすることで、背中を使ってボールを打ち上げようとさせなくするために『TSR2』を使っている。まだ試合勘を取り戻しているところだけど、今のところは順調だね
2024/01/12米国男子

ド緊張も日没順延もたくましく 久常涼「打ち切れなかったのは1ホールだけ」

、最も易しい9番(パー5)を含めた2ホールを持ち越して合計20ホールをプレーする2日目次第では上位の背中も見えてくる。「まずは、あした9番でバーディフィニッシュできれば。しっかり上の、トップの選手を追いかけられるように頑張りたい」と力を込めた。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2023/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編>

第2ラウンド開始前に背中痛のため棄権。ランク30位までに入れず、プレーオフ最終戦「ツアー選手権」への10年連続進出を逃した。 松山はPGAツアーに本格参戦した2014年から22年まで、9年連続で最終戦