2023/07/09国内女子 「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位 によって変わる痛み。「今週は背中。でも痛いのも言い訳にならないし、もう気合でなんとか」と踏ん張っていた。 それでも、「バーディを取って『もしかしたら来るかも』と一瞬でもサクちゃん(小祝)に思ってもらえ
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 ない。 前週「アース・モンダミンカップ」でパットが決まらず、悪いイメージで迎えた今大会で自信を持ってパッティングができている。キャディが強気に背中を押してくれるおかげだ。「ラインもテキパキ教えてくれる
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も いまひとつ、フィーリングの面でしっくりこなかったのかもしれない。伊澤の助言が永野の背中を押し、グリップを太くするきっかけとなったのだ。 ■太くすると同時にコード入りに変更 永野がジュニア時代から愛用して
2023/06/25国内男子 渡せなかった優勝ジャケット 20歳を下した谷原秀人の「サトウのごはん」の行方 あった。だから、いまは本当にマイペースで。自分のことだけをする」。背中越しから平然とピンに寄せ、カップにボールを沈めていくオジサンは、若手にとってはまだ脅威に違いない。 そんな彼らと競い合えることが
2023/06/25米国男子 「今日は5点!」 松山英樹は5アンダーにも辛口の自己評価続く ゴルフ。松山はスコアボードを駆け上がり、トップを走るキーガン・ブラッドリーの背中が見え始めていた。 しかし、14番のパーパットを外してから流れが悪くなり、続く距離の短い15番では1オンに成功したものの3
2023/06/23国内女子 ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち 、主催・アース製薬の大塚達也会長からも花束を渡された。 ギャラリーや関係者が記念Tシャツ100枚を着用。背中にはイ・ボミのニックネーム「すまいるきゃんでぃ」に加え、母国・韓国と日本の国旗が記された
2023/06/22振るBODYメソッド カベを使って体をキュッと“雑巾絞り” 脱!オーバースイングストレッチ ます (2)手の幅は肩幅より少し広め。下半身はそのままで胸をカベに向け、肩甲骨を開く感覚を意識しましょう (3)その状態から、つま先をカベと反対方向に向けると、胸・腰・背中の捻じれがさらに感じられるよう
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” はぶっつけ本番になる。“こんな状態でコースに行ったって仕方がない”。松山の背中は無言でそう語っているようで、初めてのコースを回ることよりも、スイングの精度アップを優先した形となった。 数カ月前までは首
2023/06/19GDOEYE 「ほれちゃうよねえ」 キャディが抱きつきたくなる中島啓太の背中 」と冷静なジャッジは、以前タッグを組んでいた通算14勝のキム・キョンテ(韓国)に似ているという。 「目立たないパーのホールでも、すごいプレーはたくさんあった。思わず背中、抱きつきたくなっちゃう」と…
2023/06/16全米オープン 不完全な状態でも石川遼は「ベストな選択を」 安定したショットでペースつかむ のみでコースチェックをしたアウトでスコアを1つ伸ばし、後半はイーブンで終えて1アンダーの「69」。25位でスタートした。 背中をさすっては時折ストレッチして腰を伸ばす仕草をする中、安定したショットで
2023/06/15PGAツアーオリジナル ヒゲもイイ感じ…松山英樹のメジャー2勝目への道のりは/PGAツアーコラム 変化があった年。(急きょ発表された)当時、彼は「結婚したのかどうか、誰も聞いてこなかったから、答える必要がなかった」と話していた。 最近の松山は背中と首の故障から、練習場で最もハードに過ごしてきた
2023/06/15アマ・その他 「近所のお姉ちゃん」に導かれ… 菅楓華は“世界クラス”の2人と渡り合う いて、めちゃめちゃ刺激になります」と高いレベルの切磋琢磨が日常的にある。 ところで、いまや有望選手として夏場以降のプロテストを控える菅は幼い頃、近い世代のある“女子ゴルファー”の背中を追った。地元
2023/06/12米国女子 【速報】古江彩佳は「70」 首位に詰め寄るも終盤に失速 が重なる。13番、14番といずれも3パットとすると、グリーンを外した15番(パー3)も1.5mのパーパットを外して3連続ボギー。終盤を前に、首位の背中が遠のく展開となった。 4人が決勝ラウンドに進んだ
2023/06/11国内女子 「ファンの皆さんために」 岩井千怜が窮地から優勝を引き寄せたマインドセット バーディで2打差に戻すと、歓声に背中を押されるように息を吹き返した。14番は9Iで打った2打目を50センチに絡めてバーディ。16番(パー3)では「ここでナイスショットしたら、わたしカッコいいんじゃない
2023/06/11国内男子 「バチバチにやりあった」 プロ初Vへの“苦闘”を楽しんだ中島啓太 と、涙が止まらなくなった。 2歳上で、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームなどを通じ、アマチュア時代から背中を追いかけてきた金谷を、この日も追いかけた。3週連続で同じ最終日最終組。3打差を追って…
2023/06/10国内男子 最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由 好きです」。金谷が相手だからこそ、感じるやりがいがある。最終日に直接対決で逆転し、念願のプロ初優勝を手にできたら…。「どんな気持ちになるんだろう? でも(金谷の)“上”に行ったとは思えないでしょうね」。今後も変わらず背中を追う存在だが、まずは1度でも目標の人に勝ちたい。(福岡県桂川町/加藤裕一)
2023/06/09国内男子 「不気味なんです」 2位ターン中島啓太が感じる金谷先輩の強さ ”を狙う。ジュニア時代からしのぎを削り、ずっと背中を追いかけた金谷先輩に勝ちたい。先週の国内メジャー「日本ツアー選手権」は優勝した金谷に2打及ばなかった。「金谷さんは本当に魂がこもってるって言うか
2023/06/05米国女子 スーパーショットでプロ初戦を制覇 ローズ・チャンを男女レジェンドが祝福 自分のプレーを」というメッセージで背中を押されていた。奇しくもウィがサポートしたこの新規試合には全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)から24人のジュニアが出場。顔見知りの仲間たちに囲まれ、涙と笑顔で
2023/06/05米国男子 ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位 たたいて首位の背中が大きく遠のいた。 通算6アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」をマークした世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー。通算5アンダーの4位にキム・シウー(韓国)。通算4
2023/06/05米国男子 【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず 13番、2打目をクリークに落とした14番とダブルボギーを重ね、首位の背中は大きく遠ざかった。 ツアー未勝利のデニー・マッカーシーが4ホールを残して通算8アンダーで単独首位。2打差の6アンダーで、「67