2023/07/09国内女子

「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位

によって変わる痛み。「今週は背中。でも痛いのも言い訳にならないし、もう気合でなんとか」と踏ん張っていた。 それでも、「バーディを取って『もしかしたら来るかも』と一瞬でもサクちゃん(小祝)に思ってもらえ
2023/06/23国内女子

ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち

、主催・アース製薬の大塚達也会長からも花束を渡された。 ギャラリーや関係者が記念Tシャツ100枚を着用。背中にはイ・ボミのニックネーム「すまいるきゃんでぃ」に加え、母国・韓国と日本の国旗が記された
2023/06/21米国男子

松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し”

はぶっつけ本番になる。“こんな状態でコースに行ったって仕方がない”。松山の背中は無言でそう語っているようで、初めてのコースを回ることよりも、スイングの精度アップを優先した形となった。 数カ月前までは首
2023/06/10国内男子

最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由

好きです」。金谷が相手だからこそ、感じるやりがいがある。最終日に直接対決で逆転し、念願のプロ初優勝を手にできたら…。「どんな気持ちになるんだろう? でも(金谷の)“上”に行ったとは思えないでしょうね」。今後も変わらず背中を追う存在だが、まずは1度でも目標の人に勝ちたい。(福岡県桂川町/加藤裕一)
2023/06/05米国男子

ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位

たたいて首位の背中が大きく遠のいた。 通算6アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」をマークした世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー。通算5アンダーの4位にキム・シウー(韓国)。通算4
2023/06/05米国男子

【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず

13番、2打目をクリークに落とした14番とダブルボギーを重ね、首位の背中は大きく遠ざかった。 ツアー未勝利のデニー・マッカーシーが4ホールを残して通算8アンダーで単独首位。2打差の6アンダーで、「67